仮面ライダービルドの再放送が始まりましたよ!
こどもと一緒にまったり視聴しつつ、感想を適当にメモ。
ちなみにビルドは本編視聴済み、劇場版もそれなり、Vシネはグリスを見てます。
ネタバレありありなので、未見の方はご注意願います。
・ごらんアレが1話冒頭で張った伏線をシリーズ最終作ラストで回収するという超ロングパスの「朝までホテルで語り明かそうか」
・パンドラボックスを開けたの、石動さんなんだよな(顔がまったく見えない
・ビルド変身。めっちゃポーズ決めてるな!
・ラビット×タンク。ウサギを倒すのに戦車を持ってくるとか、「獅子は兎を倒すにも」を超えてる。
・はりねずみフルボトル!あんなにトゲトゲしてた? これ本編で使ってないよね!(いやいやこれが本編です。
・このラストのシーン、見るたびに「万丈の窓、確認するの忘れてた!」ってなる。毎回。
・巻き戻して確認しましたが、ちゃんと(ちゃんと?)開いてますよ。
・こうやって聞いてみると、ナイトローグの声が幻徳そのもの。
・「話を聞かせろ」と言われ、生い立ちから話そうとする万丈。
・これ、最初からちゃんと聞いてたら、いきなり謎が解けてたかもしれないよね!
・「そういや冷蔵庫、閉めてない!」←しめてる
・「マッチ落としたかも!?」←落としてない
・薬の袋、香澄ちゃんの指にはまるぶかぶかの指輪を映して
それだけでほぼ全てを語るという演出、初見時からすげぇなって思いました。
・飛んできたスマッシュを見て「タカだ!」「ホークだ!」と騒ぐこどもたち。
・「いやアレは、香澄ちゃん=ドラゴンっていう流れだから」「違うよ!青くないじゃん!」
・君たちは親の意見を全否定してくるな!(浄化前は透明ですってば
・ゴリラ×ダイヤモンド。好きなものが「ダイヤモンド」で、それを壊すのが「ゴリラ」か? ゴリラにも壊せないと思うけど。
・「コウモリ野郎」「・・・ナイトローグだ(ド低音」「名前なんかどうでもいい!」
・相手してあげて!ここ幻徳くんの見せ場だから!!(爆笑
・ていうか、前回も鎖を外されたのに、なぜまた今回も鎖でつないだのか。
・そもそも鎖を引きちぎった時点でアレじゃないのか。宇宙人テイストを疑っても良い状況ではないのか。
・葛城巧(自分)が開発したベルトを、「さらに俺が改良しました!」とドヤる戦兎。
・なぜかベストマッチがわかる万丈に「なんで?なんでわかるの!?」と興味津々なマスター。お前。
・「見返りを求めたら、それは正義とは呼べない」と言い、仮面の下で人知れずくしゃっと笑う、
それは、記憶をなくしたとは言え、かつての「悪魔の科学者」なんですよね。
・いま、この生き方を心から喜んでいるのは、葛城巧だった頃の、ままならない生き方をしていた反動っていうか、
人生をゼロからやり直してるからこそ、葛城巧が本当にやりたかったことを、やってるのかなって。
・おばあちゃん万丈。いやおじいちゃん?
・ここから数話、万丈のコスプレをお楽しみください。
・戦兎の決めセリフ(?)って、時々、地下アイドルの美空ちゃんに似たものを感じる。
・同じ屋根の下で生活してる影響だろうけど、なんかやっぱり、傷を持つもの同士の絆みたいな物も感じたり。
・ホークガトリング。好き。ビルド全フォームの中でも一番好き。
・鷹×ガトリング。タカを倒すのにガトリング銃。基本的に火力が強過ぎるw。
・スターク、ここでようやくの初登場なんですね。
・上堀内監督じゃん! ていうか、3-4話がカミホリ監督担当回ですね。
・毒に冒されていた戦兎を心配するマスター。お前!自作自演だよ!!
・考えてみると、あそこで毒攻撃をしたのは鍋島を戦兎に渡さないため、だよな。
ってことは、鍋島は葛城巧殺害事件にかなり関わっていた、
現場は見ていなくても、現場から運び出される戦兎の顔は見てたのかもしれない。
・鍋島の記憶が消えてなかったら、展開変わってたかもですね!
・ボトルが出来た瞬間、ベッドを飛び越える戦兎。ベッドって助走なしで飛び越えられるっけ???
・今回の万丈のコスプレは、宅配便のお兄さん。
・「こんな治安の悪いところに」と嘆く鍋島の妻。治安悪くてごめんねって思う西の民である。
・こどもにあやとり見せられて、適当に受け流すでもなく真っ向から「わかんねぇ」と返す万丈。良い。
・ダンボールに親子を詰めて運ぶ万丈。
・いやここは! ダンボールは囮で、襲われたところで「残念こっちは偽物だよ!」っていう展開じゃないのか!
・素直か!
・コンクリの壁をぶち抜くワゴン車から、爆発間近にギリギリ船に飛び乗るまでのシーン、
はっきり言って無茶なんだけど、でも熱いよな! これはワクワクせざるを得ない!
・パンドラパネルに気づく戦兎。「いや家(ナシタ)にもあるじゃん!」とつっこむ、うちの7歳児。
・2周目だと「なんで今まで気づかなかったかな!」て思うよね。見るからにパンドラパネルだよ。
・バイトに行ってバイトから帰ってくるマスター。タイミング完璧にスタークとリンクしてるw。
・恐竜公園で戦うホークガトリング。羽根が美しいよホークガトリング。
・ビルドがピンチになったタイミングで、ドリルクラッシャーを投げてくる万丈。最高。
・「戦兎のピンチに万丈登場」は、これが初ですね。バディー物素晴らしい。
・二週に渡り、ガトリンガーの乱れ撃ちをくらう鍋島。可哀相すぎる。
・家族を見て笑顔になる戦兎。あれが彼の言う「顔がくしゃってなるんだ」だよね。いいよね。
■おまけ
スターク視点で整理すると、もっとわかりやすくなるんじゃないの?
と思ったので、まとめてみました。ただし推測と妄想が入り乱れます。
ある程度視聴した時点で、思い出しながら書いてるので、見落としや記憶違いがあるかもです。
(推測・妄想部分は赤字表記)
[第1話]
・パンドラボックスの情報と引き換えに、難波重工と密約を結ぶ
・同盟のお土産として紗羽をもらう。
(紗羽は難波重工がスタークに差し向けたスパイだった説)
・戦兎、石動(=スターク)の紹介で東都研究所の入社試験を受け、満点合格する。
・紗羽、ライターとして幻徳・戦兎に接触。
・万丈のハザードレベルを上げるために、ネビュラガスを吸わせてみる。
・逃げられる。
・ファウストに追わせる。取り逃がした場合も考慮して、戦兎も向かわせる。
・万丈を捕まえた戦兎がナシタに連れて帰ってきちゃう。
ホントは刑務所に連れ戻して、さらにあれこれする予定だったんだけど、
目に届くとこに来てくれたので、結果オーライ的な。
[第2話]
・紗羽、ナシタに盗聴器を設置。(スターク=石動とは気づいていない?)
・万丈のハザードレベルを上げるために、
彼の婚約者である香澄をスマッシュにして戦兎たちにぶつける。
[第3-4話]
・香澄の証言から、鍋島がファウストのメンバーであることがバレてしまう。
・鍋島の証言から「戦兎=葛城巧」とバレてしまうのは、まだ早い。
・そうだ、戦兎にはちょっくら西都まで遊びに行ってもらおう!
・戦兎に戦ってもらえば、西都の軍事力もわかるし、そのあとでビルドの情報を教えてあげれば
難波重工に恩も売れるし!
・まずは、葛城忍が馴染みにしてる密航船のオーナーをスマッシュにして、
戦兎に助けてもらうことで、西都行きの足を確保してもらおう。
・自分が西都に行くわけにはいかないから、紗羽を同行させて映像記録をとってもらおう。
・対スマッシュ戦で大げさすぎるテンションで撮影する紗羽。
・紗羽の情報から西都を目指すことになる万丈。
・戦兎への反感から、戦兎を置いて紗羽と二人で西都へ向かう(予想外)
・仕方ないので、戦兎は毒で足止めする。
・その間に鍋島の記憶を削除。
こどもと一緒にまったり視聴しつつ、感想を適当にメモ。
ちなみにビルドは本編視聴済み、劇場版もそれなり、Vシネはグリスを見てます。
ネタバレありありなので、未見の方はご注意願います。
第1話「ベストマッチな奴ら」
桐生戦兎は仮面ライダービルドに変身してスマッシュと戦う天才物理学者。記憶喪失である彼にとって、過去を探る唯一の手がかりが「人体実験の記憶」。
家主に家賃滞納を指摘され東都研究所に就職した戦兎は、ある日万丈龍我という殺人&脱獄犯を拾い、ついうっかり家に連れ帰ってしまう。
桐生戦兎は仮面ライダービルドに変身してスマッシュと戦う天才物理学者。記憶喪失である彼にとって、過去を探る唯一の手がかりが「人体実験の記憶」。
家主に家賃滞納を指摘され東都研究所に就職した戦兎は、ある日万丈龍我という殺人&脱獄犯を拾い、ついうっかり家に連れ帰ってしまう。
・ごらんアレが1話冒頭で張った伏線をシリーズ最終作ラストで回収するという超ロングパスの「朝までホテルで語り明かそうか」
・パンドラボックスを開けたの、石動さんなんだよな(顔がまったく見えない
・ビルド変身。めっちゃポーズ決めてるな!
・ラビット×タンク。ウサギを倒すのに戦車を持ってくるとか、「獅子は兎を倒すにも」を超えてる。
・はりねずみフルボトル!あんなにトゲトゲしてた? これ本編で使ってないよね!(いやいやこれが本編です。
・このラストのシーン、見るたびに「万丈の窓、確認するの忘れてた!」ってなる。毎回。
・巻き戻して確認しましたが、ちゃんと(ちゃんと?)開いてますよ。
第2話「無実のランナウェイ」
万丈もまた、戦兎と同じ人体実験を受けていた。冤罪を主張する万丈に仕組まれた罠の気配を感じる戦兎。事件の鍵を握っているのは、万丈を犯行現場へ誘導した婚約者の香澄? ナシタの地下で拘束された万丈は、真実を知るため、鎖を引きちぎって逃亡し香澄の元へ向かう。
万丈もまた、戦兎と同じ人体実験を受けていた。冤罪を主張する万丈に仕組まれた罠の気配を感じる戦兎。事件の鍵を握っているのは、万丈を犯行現場へ誘導した婚約者の香澄? ナシタの地下で拘束された万丈は、真実を知るため、鎖を引きちぎって逃亡し香澄の元へ向かう。
・こうやって聞いてみると、ナイトローグの声が幻徳そのもの。
・「話を聞かせろ」と言われ、生い立ちから話そうとする万丈。
・これ、最初からちゃんと聞いてたら、いきなり謎が解けてたかもしれないよね!
・「そういや冷蔵庫、閉めてない!」←しめてる
・「マッチ落としたかも!?」←落としてない
・薬の袋、香澄ちゃんの指にはまるぶかぶかの指輪を映して
それだけでほぼ全てを語るという演出、初見時からすげぇなって思いました。
・飛んできたスマッシュを見て「タカだ!」「ホークだ!」と騒ぐこどもたち。
・「いやアレは、香澄ちゃん=ドラゴンっていう流れだから」「違うよ!青くないじゃん!」
・君たちは親の意見を全否定してくるな!(浄化前は透明ですってば
・ゴリラ×ダイヤモンド。好きなものが「ダイヤモンド」で、それを壊すのが「ゴリラ」か? ゴリラにも壊せないと思うけど。
・「コウモリ野郎」「・・・ナイトローグだ(ド低音」「名前なんかどうでもいい!」
・相手してあげて!ここ幻徳くんの見せ場だから!!(爆笑
第3話「正義のボーダーライン」
コウモリ男の手によりスマッシュ化させられた香澄は、冤罪事件に看守・鍋島が関わっていたことを告げ、命を落とす。冤罪事件と人体実験をつなぐ糸に奮起する万丈とは裏腹に、ビル活(ビルド活動)を優先する戦兎。そんな戦兎を理解できない万丈は、またもや鎖を引きちぎって逃亡、記者である紗羽と共に鍋島の家族がいる西都へ向かう。
コウモリ男の手によりスマッシュ化させられた香澄は、冤罪事件に看守・鍋島が関わっていたことを告げ、命を落とす。冤罪事件と人体実験をつなぐ糸に奮起する万丈とは裏腹に、ビル活(ビルド活動)を優先する戦兎。そんな戦兎を理解できない万丈は、またもや鎖を引きちぎって逃亡、記者である紗羽と共に鍋島の家族がいる西都へ向かう。
・ていうか、前回も鎖を外されたのに、なぜまた今回も鎖でつないだのか。
・そもそも鎖を引きちぎった時点でアレじゃないのか。宇宙人テイストを疑っても良い状況ではないのか。
・葛城巧(自分)が開発したベルトを、「さらに俺が改良しました!」とドヤる戦兎。
・なぜかベストマッチがわかる万丈に「なんで?なんでわかるの!?」と興味津々なマスター。お前。
・「見返りを求めたら、それは正義とは呼べない」と言い、仮面の下で人知れずくしゃっと笑う、
それは、記憶をなくしたとは言え、かつての「悪魔の科学者」なんですよね。
・いま、この生き方を心から喜んでいるのは、葛城巧だった頃の、ままならない生き方をしていた反動っていうか、
人生をゼロからやり直してるからこそ、葛城巧が本当にやりたかったことを、やってるのかなって。
・おばあちゃん万丈。いやおじいちゃん?
・ここから数話、万丈のコスプレをお楽しみください。
・戦兎の決めセリフ(?)って、時々、地下アイドルの美空ちゃんに似たものを感じる。
・同じ屋根の下で生活してる影響だろうけど、なんかやっぱり、傷を持つもの同士の絆みたいな物も感じたり。
・ホークガトリング。好き。ビルド全フォームの中でも一番好き。
・鷹×ガトリング。タカを倒すのにガトリング銃。基本的に火力が強過ぎるw。
・スターク、ここでようやくの初登場なんですね。
第4話「証言はゼロになる」
鍋島から冤罪事件に隠された真実を聞きだすために、万丈は彼の妻子を確保。しかし鍋島は、記憶障害を起こす人体実験を二度も受けたことで、完全に記憶を失ってしまっていた。
一方、コブラ男の毒を受け倒れた戦兎は、「ファウストのアジトで見た謎の盤面(パンドラパネル)」の記憶を取り戻し、パンドラボックスを保管する東都研究所に探りを入れる。
鍋島から冤罪事件に隠された真実を聞きだすために、万丈は彼の妻子を確保。しかし鍋島は、記憶障害を起こす人体実験を二度も受けたことで、完全に記憶を失ってしまっていた。
一方、コブラ男の毒を受け倒れた戦兎は、「ファウストのアジトで見た謎の盤面(パンドラパネル)」の記憶を取り戻し、パンドラボックスを保管する東都研究所に探りを入れる。
・上堀内監督じゃん! ていうか、3-4話がカミホリ監督担当回ですね。
・毒に冒されていた戦兎を心配するマスター。お前!自作自演だよ!!
・考えてみると、あそこで毒攻撃をしたのは鍋島を戦兎に渡さないため、だよな。
ってことは、鍋島は葛城巧殺害事件にかなり関わっていた、
現場は見ていなくても、現場から運び出される戦兎の顔は見てたのかもしれない。
・鍋島の記憶が消えてなかったら、展開変わってたかもですね!
・ボトルが出来た瞬間、ベッドを飛び越える戦兎。ベッドって助走なしで飛び越えられるっけ???
・今回の万丈のコスプレは、宅配便のお兄さん。
・「こんな治安の悪いところに」と嘆く鍋島の妻。治安悪くてごめんねって思う西の民である。
・こどもにあやとり見せられて、適当に受け流すでもなく真っ向から「わかんねぇ」と返す万丈。良い。
・ダンボールに親子を詰めて運ぶ万丈。
・いやここは! ダンボールは囮で、襲われたところで「残念こっちは偽物だよ!」っていう展開じゃないのか!
・素直か!
・コンクリの壁をぶち抜くワゴン車から、爆発間近にギリギリ船に飛び乗るまでのシーン、
はっきり言って無茶なんだけど、でも熱いよな! これはワクワクせざるを得ない!
・パンドラパネルに気づく戦兎。「いや家(ナシタ)にもあるじゃん!」とつっこむ、うちの7歳児。
・2周目だと「なんで今まで気づかなかったかな!」て思うよね。見るからにパンドラパネルだよ。
・バイトに行ってバイトから帰ってくるマスター。タイミング完璧にスタークとリンクしてるw。
・恐竜公園で戦うホークガトリング。羽根が美しいよホークガトリング。
・ビルドがピンチになったタイミングで、ドリルクラッシャーを投げてくる万丈。最高。
・「戦兎のピンチに万丈登場」は、これが初ですね。バディー物素晴らしい。
・二週に渡り、ガトリンガーの乱れ撃ちをくらう鍋島。可哀相すぎる。
・家族を見て笑顔になる戦兎。あれが彼の言う「顔がくしゃってなるんだ」だよね。いいよね。
■おまけ
スターク視点で整理すると、もっとわかりやすくなるんじゃないの?
と思ったので、まとめてみました。ただし推測と妄想が入り乱れます。
ある程度視聴した時点で、思い出しながら書いてるので、見落としや記憶違いがあるかもです。
(推測・妄想部分は赤字表記)
[第1話]
・パンドラボックスの情報と引き換えに、難波重工と密約を結ぶ
・同盟のお土産として紗羽をもらう。
(紗羽は難波重工がスタークに差し向けたスパイだった説)
・戦兎、石動(=スターク)の紹介で東都研究所の入社試験を受け、満点合格する。
・紗羽、ライターとして幻徳・戦兎に接触。
・万丈のハザードレベルを上げるために、ネビュラガスを吸わせてみる。
・逃げられる。
・ファウストに追わせる。取り逃がした場合も考慮して、戦兎も向かわせる。
・万丈を捕まえた戦兎がナシタに連れて帰ってきちゃう。
ホントは刑務所に連れ戻して、さらにあれこれする予定だったんだけど、
目に届くとこに来てくれたので、結果オーライ的な。
[第2話]
・紗羽、ナシタに盗聴器を設置。(スターク=石動とは気づいていない?)
・万丈のハザードレベルを上げるために、
彼の婚約者である香澄をスマッシュにして戦兎たちにぶつける。
[第3-4話]
・香澄の証言から、鍋島がファウストのメンバーであることがバレてしまう。
・鍋島の証言から「戦兎=葛城巧」とバレてしまうのは、まだ早い。
・そうだ、戦兎にはちょっくら西都まで遊びに行ってもらおう!
・戦兎に戦ってもらえば、西都の軍事力もわかるし、そのあとでビルドの情報を教えてあげれば
難波重工に恩も売れるし!
・まずは、葛城忍が馴染みにしてる密航船のオーナーをスマッシュにして、
戦兎に助けてもらうことで、西都行きの足を確保してもらおう。
・自分が西都に行くわけにはいかないから、紗羽を同行させて映像記録をとってもらおう。
・対スマッシュ戦で大げさすぎるテンションで撮影する紗羽。
・紗羽の情報から西都を目指すことになる万丈。
・戦兎への反感から、戦兎を置いて紗羽と二人で西都へ向かう(予想外)
・仕方ないので、戦兎は毒で足止めする。
・その間に鍋島の記憶を削除。
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