ライダー大戦の世界。全ての世界の支配を企む大ショッカーによって世界の融合が加速していた。ワタルはキバの世界を守るためにファンガイアの女王と共に剣の世界を滅ぼそうとする。さらに響鬼の世界も融合し、ライダー同士の戦いは激しさを増す。
いよいよ最終決戦の「ライダー大戦」
っていうか、米村さんの脚本なんですね。メインライターは會川さんじゃなかったのか。
えーっとですね。いままで「お祭り映画だから」と深く考えていなかったので、
この終盤に来て困惑しています。ちゃんと考えてた方が良かったのか?
・世界設定が理解できてない。
イメージ映像では複数の地球が存在し、ぶつかって砕け散ったりとかしてるんですが、
あれは実際の映像ではなくて、・・・いや当然だけどそういう意味ではなくてなんていうか、
違う時空の地球が重なりあうとか、そういう感じなんですね、きっと。
で。それで、どういうことなんだ一体。
第1話。紅渡のセリフを見直してみた。
「9つの世界に仮面ライダーが生まれました。それは独立した別々の物語。
しかし物語は融合し、そのために世界はひとつになろうとしています。
やがて、すべての世界は消滅します。
ディケイド、あなたは9つの世界を旅しなければなりません。
それが世界を救う、たったひとつの方法です」
「なぜ俺だ」
「あなたは、すべての仮面ライダーを破壊する者です」
途中でも「仮面ライダーの存在が異なる地球をひきつけあってる」とかいう言葉があった気がする。
だから、紅渡の言葉を信じるなら、ディケイドがすべての世界の仮面ライダーを破壊することで
9つの世界は融合をまぬがれる、と。
さて、そこで気になってくるのは劇場版。
第一話の紅渡登場以前から、士は世界を守るべく旅に出ていたわけですよ。
推測するに(劇場版の感想とダブりますけど)
・士が「世界を渡る能力」と手にする。
・その力に目をつけたショッカーが、士をそそのかす。
おそらくそれこそが、紅渡の説明していた「すべての仮面ライダーを破壊」であり、
「創造は破壊からしか生まれませんからね、残念ですが」の言葉も
ショッカー側の発言とすれば納得できる。つか、あの渡はショッカーなのかよ!
ショッカーの技術力すげぇな!入会したいんですけども!!!
・ショッカーの大首領として迎え入れられた士は、ディケイドドライバーを持って
「世界を救うために」それぞれの世界の仮面ライダーを「破壊」しにいく
・その途中で記憶を失い、ディケイドドライバーをなくす
・士の前に紅渡が現れ(第1話:おそらく士にとって二度目の登場)
ちゃんと働いてくれよと思いつつ、もう一回説明をする
・世界を渡る士と、士の作った「橋」を渡って世界を渡り歩くショッカー軍団のせいで
それぞれの世界が引き寄せあい、バランスがどんどん崩れていく
・焦る鳴滝。いやそもそもお前こそ誰なんだよ鳴滝
ということなのか。うーん、だったらまさに「すべてはディケイドのせい」じゃあないか。
なんかもう推測だけで大量になってしまったので、今回の感想は次回まとめて。