昨日は家族みなが七草を平和に食し、
あづの仕事始めも無事に迎えることができて、
今日の朝も日中に帰ることになっていたPくんに見送られて
「気を付けて帰りなよ~」と声をかけて仕事に出掛けたあづでしたが、
生憎の雨模様に出足を挫かれた彼は急ぎの仕事を抱えているわけではないようで、
帰京を延ばすことになりました。
てっきりもう帰ってしまったと思ってバスから降りたあづに
「まだPくん居るよ~」と伝えると、
ぱっと顔が輝いて、とても嬉しそうにしていました。
ほっ。
もちろんPくんが帰ってくるのをずぅ~っと待っていたあづですが、
そこはやはり嬉しいながらも非日常なわけで・・・
どこかに歪みが出てくるのが今までの常でした。
だんだんに表情が曇ってきて、パニックを起こしてしまったりしていたんです。
で、帰ってしまうと今度はその反動で不安定になって混乱を起こす。
そんなことを繰り返していたわけですが、
今回はちょっと違います。
きっとわーくすさんがあることで気持ちの解放ができるようになったのでしょう。
Pくんの居る非日常ながらも自分の生活は日常に戻すことが出来ているのだと思います。
だから予定変更も好意的に受け止められて、
「居てくれて嬉しい」と感じ、
帰ってしまって寂しくなってもきっと以前のように不安定になることはないのでは?
と、母も楽観することが出来るようになりました。
あづが居ない日中、Pくんと久々に水入らずな時間を過ごすことが出来て、
すごく幸せな年始になった母です。
いままでのことが嘘のような落ち着いた平和な日が続いてくれることを祈りながら、
今日はPくんにピアノ弾いてもらいました。
きっといままでの辛い時間へのご褒美ですよね。
ありがとう!!
あづの仕事始めも無事に迎えることができて、
今日の朝も日中に帰ることになっていたPくんに見送られて
「気を付けて帰りなよ~」と声をかけて仕事に出掛けたあづでしたが、
生憎の雨模様に出足を挫かれた彼は急ぎの仕事を抱えているわけではないようで、
帰京を延ばすことになりました。
てっきりもう帰ってしまったと思ってバスから降りたあづに
「まだPくん居るよ~」と伝えると、
ぱっと顔が輝いて、とても嬉しそうにしていました。
ほっ。
もちろんPくんが帰ってくるのをずぅ~っと待っていたあづですが、
そこはやはり嬉しいながらも非日常なわけで・・・
どこかに歪みが出てくるのが今までの常でした。
だんだんに表情が曇ってきて、パニックを起こしてしまったりしていたんです。
で、帰ってしまうと今度はその反動で不安定になって混乱を起こす。
そんなことを繰り返していたわけですが、
今回はちょっと違います。
きっとわーくすさんがあることで気持ちの解放ができるようになったのでしょう。
Pくんの居る非日常ながらも自分の生活は日常に戻すことが出来ているのだと思います。
だから予定変更も好意的に受け止められて、
「居てくれて嬉しい」と感じ、
帰ってしまって寂しくなってもきっと以前のように不安定になることはないのでは?
と、母も楽観することが出来るようになりました。
あづが居ない日中、Pくんと久々に水入らずな時間を過ごすことが出来て、
すごく幸せな年始になった母です。
いままでのことが嘘のような落ち着いた平和な日が続いてくれることを祈りながら、
今日はPくんにピアノ弾いてもらいました。
きっといままでの辛い時間へのご褒美ですよね。
ありがとう!!