
「この子は宝やぞ。」
「大切に育てやなあかんぞ。」
そういって、あづが小さいときからいつも可愛がってくださった、
やえさんが亡くなりました。
しんぷるの社長はんのおかあさまで地元では名物おばちゃんだった
やえさんとのお別れに、夕べのお通夜にでかけたあづ家でした。
町内での訃報を知らせる紙が郵便受けに入るたびに、
「まま、行くの?あ~ちゃんはどうするの??」
と不安いっぱいで混乱がきてしまうほど拒否反応を示していた葬祭ごとですが、
さすがにやえさんとのお別れにはじぶんも行かなくちゃって思ったみたいです。
昼間の告別式はハードルが高いのでお通夜だけ行くことにしました。
あづ号で行ける距離の菩提寺でのお参りだったので、
昼間は本当に暑くて蒸していた昨日ですが6時を過ぎると陽射しはないし、風も出てきて
夏弱のあづでも十分対応出来る空気になっていました。
大黒さまと母はあづ号の横を歩きながら久しぶりに国道を渡って旧街道を通りました。
高齢化もあって今は椅子も用意されているのですね。
(もう何年もお寺でのお弔いに参列してない。。)
なので膝が痛い大黒さまも困らずに座れました。
3人の息子さんとお嫁さん。
ご立派になられた5人のお孫さんとお嫁さんと玄孫ちゃんたち。
ご自慢の一族のみなさんに囲まれて得意気なやえさんの笑顔が浮かんできました。
お元気だったころから「やえ神様」と呼ばれていたおばちゃんが
ほんとうに神様になって私たちを見守ってくださることでしょう。
息子さんたちが大好きだという笑顔のご遺影を目に焼き付けて、
そろそろ出棺のお時間です。
どうぞ安らかに
ご冥福をお祈りしています。
合掌
「大切に育てやなあかんぞ。」
そういって、あづが小さいときからいつも可愛がってくださった、
やえさんが亡くなりました。
しんぷるの社長はんのおかあさまで地元では名物おばちゃんだった
やえさんとのお別れに、夕べのお通夜にでかけたあづ家でした。
町内での訃報を知らせる紙が郵便受けに入るたびに、
「まま、行くの?あ~ちゃんはどうするの??」
と不安いっぱいで混乱がきてしまうほど拒否反応を示していた葬祭ごとですが、
さすがにやえさんとのお別れにはじぶんも行かなくちゃって思ったみたいです。
昼間の告別式はハードルが高いのでお通夜だけ行くことにしました。
あづ号で行ける距離の菩提寺でのお参りだったので、
昼間は本当に暑くて蒸していた昨日ですが6時を過ぎると陽射しはないし、風も出てきて
夏弱のあづでも十分対応出来る空気になっていました。
大黒さまと母はあづ号の横を歩きながら久しぶりに国道を渡って旧街道を通りました。
高齢化もあって今は椅子も用意されているのですね。
(もう何年もお寺でのお弔いに参列してない。。)
なので膝が痛い大黒さまも困らずに座れました。
3人の息子さんとお嫁さん。
ご立派になられた5人のお孫さんとお嫁さんと玄孫ちゃんたち。
ご自慢の一族のみなさんに囲まれて得意気なやえさんの笑顔が浮かんできました。
お元気だったころから「やえ神様」と呼ばれていたおばちゃんが
ほんとうに神様になって私たちを見守ってくださることでしょう。
息子さんたちが大好きだという笑顔のご遺影を目に焼き付けて、
そろそろ出棺のお時間です。
どうぞ安らかに
ご冥福をお祈りしています。
合掌
本当にあたたかい方たちなので、
みなさんがそれぞれ口々に
「あ~ちゃん来てくれてありがとう」って言って下さって、
人として大事なことがちゃんと出来たこと。
気持ちを表すために動いたことが喜んでもらえたこと。が
またひとつの自信になったことと思います。
とても素敵な方だったとご推察いたします。
心よりご冥福をお祈りいたします。
こちらこそご心配のつのるなかでもあづのためにいろいろとご配慮下さってありがとうございました。
淋しくなりますが、お疲れ出ませんようにm(__)m
Y氏もT氏も本当にご立派になられてやえさんのご自慢でしたものね
また数々の思出話にまぜてくださいませ。
お疲れさまでした。
月曜日には寄れるかな?
亡くなる前日夜、Y眼科医が一人でやって来て
一連の診察後、耳元で「おあばちゃんありがとう」
と言った時は、驚きと感動で涙が止まらんだ。