ボズ・スキャッグスの新譜を聞きながら、ジャージーな気分にひたってます。
そう、ベンジャミン・バトンも、そんなジャージーな場面が印象的でした。
さて、ブラピ好きオヤジの「ベンジャミン・バトン」評を。。。。。。。普通の映画でした。簡単に言えばベンジャミンの観たアメリカの歴史って感じです。
そんな訳でちょっと期待倒れの感も。ただ、映像美とブラピの特殊メイクは必見の価値ありです。
ちなみに、美術賞とメイクアップ賞でオスカーを受賞してる点でも納得です。
まあ、3時間の長編にもかかわらず、主人公と関係のある人物の描写が楽しく飽きさせない内容でした。
確かにアカデミーでの下馬評もうなづけるかな。
そう、うれしかったのは、故ヒースレンジャーの助演男優賞受賞。去年観た映画では「ダークナイト」が一番でした。
ヒースの演技。鬼気迫るものがありました。
あれ、アカデミー評になってる。まあいいか。
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