65オヤジのスタイルブック

朝ドラに観る若手女優の台頭

日課になり習慣化している朝ドラ観賞。

すっかり朝ドラのとりこになっている僕は、観てると現在の若手俳優の台頭が著しいことを感じています。今回の「まれ」のヒロイン、土屋太凰は、花子とアンの妹役。もうひとりの妹役の黒木華は今や若手の実力派として活躍中です。かつては、ヒロインとして注目を浴びても、その後なかなか芽にならず、時間がかかったり、引退し別の道を歩むケースが多々ありました。しかし、現在では朝ドラのヒロインは即戦力の存在です。

今回も、ヒロインの土屋太凰以上に注目が集まっているのが門脇麦。映画「愛の渦」での体当たりの演技がクローズアップされていますが、大河ドラマの西島演じる覚馬の娘役やドラマのブラック・プレジデントでの女子学生役などが印象深く、その独特なコケティッシュさが魅力的な若手女優です。

ちょっと前なら宮崎あおい、蒼井優などが若手実力派として活躍していましたが、様々なジャンルの映画を観る僕は、今や20歳前後の若手俳優、とりわけ女優陣は演技もうまく際立つ個性をもった女性が多いなと感じます。日本映画界の今後を背負う希望の星とも思える人たちが数多く存在することは頼もしい限りです。

できうれば、個人的には、これら若手俳優には商業主義の恋愛映画には、あまり出てほしくないです。今や若手女優の中で群を抜く存在感の二階堂ふみのように、世界に通用する映画作品に挑戦してほしいし、言い方は悪いですが、若手俳優の中には、アイドル的存在の人はいるわけで否定はしませんが、育てる側もその線引きはしっかりと示してほしいものです。


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