あげちうのブロマガ

無人島で神の声と戯れる

特権性の、是非だ。

その「何となく」「オーダーが有った気がする」それは、何かの追い込まれた?状態での、一種の超能力的な…ちょっと違う、要するにガンダムの「ニュータイプ」その知覚能力に近い、そう言うモノではあり。

それは、大概は「作品」に依存するのだ。そのコアを持つ創作の中で、”神の意識”に近い人々の声が、重要な声として存在感を見せ、作者が”それ”を汲んでいく事で、その創作はより、多くの意向を満たす事が出来る。昭和の名作とは、多くがそんな方向により成り立っていた、多分。

だから、それは独裁創作でありつつも、「そうじゃ無かった」訳だが。
王の権威が期待し、要求し、それに応えた”それ”が…その栄光を手にしていった。
皆、”その”特権性を目指した、訳だが。そこに至れば、何かの違う存在になれる。

…でも、現状だ。

現在の”雅”市場、ストリードの連携?それらは、あげちうが創った。結局?このシステム上での最上位は…”あげちう”でしか、ない。「ストリード」それが公示されており、そのルールとして創っているなら、「ストリードの作者が”王の権威”であり」故に、全然関係ない人々にもツッコミは出来る…オーダーと違うんですけど?この時、必ずしもあげちうの意向通りには成らない、多数決の結果だからだ、大概は少しズレる…”それ”は、やむを得ない。しかし?今の様に、「何となく」「向こうにオーダーが有った気がして」そんな、第六感を当てにしてる状況では、解っているのは、その作者だけだ。第三者に良い悪いが評価、判断できなくなる時、そこに有るのは才能?と言う誤解の階層と、理不尽な結果でしかない。

もちろん、その妙な超能力的な物に…、ブランドが無い訳でもないのだけど(´・_・`)。

だから、良くも悪くも?”そう言う創作”の評価値を低く設定する、そこに道理が無い訳では無いしかし。

だったら、何らかの対策をするべきでは。
今は単に、自分の独善でしかないのでは。

そう言うのは、何らかの結果にはなってしまう、かも。

株も、要するに結論で「会社の値段」がそうそう増減しなくなる時、その取引での利益性は失われてしまう。毎日食費は発生し、その食費は消えたまま、復活しない。”それ”を復活させる為には、昭和の頃の様な創作を量産せねばならない…しかし。

最後だけ、ちょっとだけ…違うのだ。

神の意向はそこに現れても、神は、現れないのであり。

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