あげちうのブロマガ

管理者という特権と闇

視点を変えれば、違う感覚もそこにはある。

ナチスドイツのそれは許しがたいか?というそんな問いとの天秤か。

結局?インターネットを創ったりしえたのも「ユダヤ資本」それではある。そして故に、「カウンタ制御」それもまた、なら”彼らの”所業である、可能性はかなり高い、訳だ。その目的は?あのヒットラーの発生その抑止と否定、ではある。今の自分の理解では、明確な「評価基準」が無い事で、そこに独裁があり、それを理由にヒットラーが発生した。ただ、もちろん「そういう理解ではない」結果、今の様な状況ではある。

無学で野蛮な連中は、統制されなければ何をするか解らない。

根っこは、「巨大な動物園を管理する」そんな感覚だ、というのは・・・まあリアリティだ。

 

不意にか、「アルカディアの」ゲームアイディアがある。

「カードキャプターさくら 知世ちゃんの危機」

主題 頑張る女の子はかわいい
描写 邪な敵との戦い
表現 サイドビューアクション
注意 主人公は魔法が使えます
主張 魔法は万能ではありません
矛盾 大丈夫なのか?>気持ちの問題

お友達の知世が、カードを狙う悪い連中にさらわれた。早く助けに行かねば。
主人公を左右、ジャンプ、しゃがみなどさせつつ、先を進めるアクションゲーム。ステージの時間内に目的地に到達せねばならない。「魔法ポイント」というのがあり、それは時間で回復、それがある間は、主人公は設定されてるボタンの「魔法」が使える、使うとその消費量、魔法ポイントは減る。一定時間ジャンプ力増強、スピードアップ、足場を創る、等々。それらを状況に応じて使用する感じのパズル要素強め。敵や、自分の身長以上の高所から落下などで1ミス。

構想
画面が、イメージでは上中下、の3ラインあって、4キャラ1単位に成ってて。4キャラ分の足場がセットとして16個用意されてて、”それ”を1バイト単位で表示していく。つまり、8キャラ1バイト×3で、8キャラ分のステージが作れるので?6バイト1画面(確か横幅16キャラくらい?)×10が、1ステージ位に。敵は1画面単位で設定され、同時に2匹以上は出ない。出現キャラ、出現位置、が1バイトに集約され、2匹分、2バイト。敵がまだ出現中は、新たな敵は再設定されない、場合によってはそれで敵を回避も出来る、感じ。

なんでか、提案?「カードキャプターさくら、のゲーム」から、このくらいはネタは出てくる。要求は単純で、そして万国共通のそれではある、非力な少女を助けて、だ…それは理解しやすい、如何に後進国だろうと、いやだからこそ、だ。その場合なら、当時の多少の無理も通せる?しかし。

「子猫のゲーム」

これは、なんか続かない。

非常に際立って似て非なる、というか。後者は、後進国の人々を人間的に見てない、訳で。”その”根っこがどうも、ユダヤ教の現状?それに通じている、気が少し、する。後進国の人々は非力な存在のままで良いのだ、それが一番いい、我々が管理し補助してやらねばまともな生活は出来ない、それでいい。彼らの自立を望まない、そこには、そんなでも、あのヒットラーを恐れる、その深刻さを背負った笑みは有る。

何とも、自分もそれは…面倒な話を感じはする。”内輪”に近い存在の暴走というか、それは、どうにも精神をすり減らす面倒な訳だがしかし。相手の「異常」それはそれで、歴史を背負ったそれであるだけに、迂闊な対処はちょっと剣呑を加速するだけかもしれない、そこはちょっと怖い。

「お金」それは、平等を基底にしなければ”発生”しない。しかしそれを生成した功労かで、ユダヤ教にはある程度の特権、それが許容されていて?その結果、だろうか。”それ”が逆に、お金の発生を抑止し、世界全体にストレスを与え、そしてヒットラーの誕生を招く、訳だ。しかしそれでも、「奴隷として管理していた人々の反乱」それは単純に、バイオハザード的な恐怖ではある。

歴史ある重い正論と、現実の苦痛と面倒とが、まだちょっと対立している。

今のビル・ゲイツ氏も、そんな人々を前にしてはちょっと、非力だ。

 

正論と否定感と、そして現状とが、なんか対立している。

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