あげちうのブロマガ

とある奈落に堕ちた人の絵

許しがたい、は主観ではある。

単なる誹謗中傷では、標的を殺す理由にはもちろん、届かない。

現状の問題である「新聞記者」売春婦を強姦して自殺させた、と言うそれも。”今”問題視するにはちょっと面倒?がある。想定で、その人物はその後どうなったか?だ。組織を護る為に、強力な権力によって各方面に負債を創って隠蔽したは良いが、原因はその問題を起こした新聞記者本人である。故に、本来ならその、大きな会社の後継者だったのに?その資格をはく奪され…或いは”物理的に”強姦やらそう言う行為が出来なくされた、この人物には「子供を作る能力」が現状、無い。だが、事態はそれでは収まらない。

ある意味で、自由だ、彼は会社を外れて自力で!と言う時、自身に重い負債が乗っている事に気づく、何をやっても最後は「多額の負債と共に破綻する」のだ。「売春婦を強姦して自殺させた」と言う過失は、結局は”それ”へ至るルートを自身で肯定する事に成るし、否定するルートを拒絶する事になる、が。”それ”は意外性を見せるか知れないが、結論で利益性には見放される。

絶望的な「無能」と言う評価と疑問の中で、この人物はある種、苛まれる事には成る訳だが。

殺すべき?

と言うと、そこには微妙に否定感はある。

そもそも、作者側?にしたら、この人物は何の関係も無い存在だ。
問題になるのは、本人かが”それ”を納得しない事だけ、だ。
理由は見えにくい、奇妙に「自分は悪くない」”それ”に支配され、何かの違和感をより強力に纏って行く事には成る訳だが。

殺すべき?

と言うと、そこには理由が無い。

この人物が創作に関わると、より失敗は顕著になる。あの「曼珠沙華」に近い話に成る。鉄壁の布陣かで挑んでも?最後かの一言で破綻する。結局、”そう言う事”をしたのでは無かろうか、だから否定出来ないし、それを今も、悪いとは思っていない、が。

結果はそう出ない。

もちろん結果としては、事件を起こした時に、ちゃんと罰するべきだった、と言うのはある。今更の話だ、彼には今も、重い負債が乗っており、成功と言うそれは「有り得ない」状況ではある。迂闊に利益性を目指せば、ダイレクトに彼を殺しに行ってしまうかもしれない。現場としても良い気分はしない、「テメェの様な邪悪は死ね!」とパワフルに描いたら、隣に居た筈の人が、次の日死んでいたりするのだ。

「大賀さん」にお任せ、である。

アメリカも、何だか負けを認めない!側と認める側、そんな対立による内乱、の空気も出てきた。日本の様なやり方?をすべき、にアメリカはプライドで反発するが、感染者の拡大は微妙に止まらない。そのストレスの中、無意識の中での、そんな対立なのかも。

状況は、30年前から改善していない、悪化しただけだ。

愚者は、誰だったろう。

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