あげちうのブロマガ

民主主義と言う幻想と戦争

流石に看過し難い話。

アメリカの大統領選で、バイデン候補があからさまに近い票の水増しをしている、疑惑が有って。投票率が200%?とか、選挙とは言えない状態になってる州もかなりあるらしく、これではトランプ氏の裁判請求それも、下がる理由を失う感じではある。

…しかし、Youtubeとかでのカウンタ数値のコントロール、それはほぼ公然の秘密でさえあるのだ。大統領選なら良い?訳ではもちろんなく、そうで無くてもそれは日常的な話に成っていて。

問われてはいる、”これ”は民主主義か?

ともかく票の水増しは、不当な低い評価と最終的には等価な不正だ、これは…そう言う結果ではある。アメリカの未来、或いは世界のだ、それが、こんな不正で決まって良いのか?しかし、”それ”を通したのも平成の始まりではあり、自分も認識の軽さはあった。この事態に成るまで王の権威であっても是非が判断できない、それもまた、その理由の一つかもしれない。


これでは裁判に成っても長引くだろうし、そこで決定が出ても引き下がるか?と言うと疑問だ。物理的な内乱にまで発展する可能性さえある、何処かで明確な決定は必要その時。

問われてはいる、「紛争解決機構」、”大賀さん”それは、この事態に対応し得るか?



理想論として「出来なければ紛争解決機構は名乗れない」のだ。その意味で、うっかりしたら最後、この決着は「電影旅団オーガ」”そこ”に持ち込まれるかもしれない。ガンプラバトルでは?しかし、正確な結果だとしてもこっちは物量戦での再現が無く、決着がサイコロでは同意も低いのはやむを得ない部分は有って。完全デジタルな、テレビゲームとしての”それ”を、今は逆に求められる…そう言う事態かも。

とは言え、うっかりしたら「結果は出ている」のだ。この前のガンプラバトルは、もしかしたらその事態だったかもしれない。意味は有るか?と言うと疑問だが、ガンダムでの”それ”には「見えない」その不足は、そして不正の余地は、どうしても存在する。

神はサイコロを振らない。

物理的な断言は重い。

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