あげちうのブロマガ

二階の窓を割って逃げた人

感情論と現実の問題だ。

その、「売春婦をゴミとして強姦し殺した奴」は、当然の様に変質してる。
しかしだからこそ、それは「成功」それにはかなり縁遠い状況であり。

…しかしそれでもなお、これはあくまでも推測でしかない。

成功には縁遠いのは?過去に売春婦を強姦し殺した経緯があるから。
しかし、”それ”を償うチャンスを失ってるので、それは負債として憑りついてる。

殺されはしない、常に最下層、”最低”にしか、その居場所が無いだけ。

それが嫌なら死ねば?みたいな感じ。


今のシステムは、罪人だからと言って殺さない。
「殺した」のは、あくまでもその、売春婦を「ゴミ」として殺した奴でしかない。
だからか、”全て”の原因は、そこに集中する。
殺したのは王の権威でも神様でも無い、「そいつ」だ。
飯塚幸三氏が事故を起こしたのも、増尾昭一氏が病に亡くなったのも、全部。

彼?は、その過失の後、一生”そう言うフラグ”を背負って行く事に成った、訳で。

理解として今は、人力発電所以外での収入先は現状、ほぼ無い訳だ。
システムは、か、”それ”を維持してしまう、嫌なら死ねば?と言う感じに。
なんか、それ以外だったら許容してしまう感じ。何をやってもお金には成らないし?成功もない、入金先は人力発電所”のみ”だ。

何故か?かつて、売春婦をゴミとして殺したから、だ。

責任とれよ、と。

こちらが問えるのはあくまでも、「80億円の負債はどうしてくれんの?」そこまで。
その先の罪?に関しては証拠も、理由も持たない。
推測でお前は人間のクズだから殺す、と言うのも同じ様な。

今の要求で言えば、4ヵ月後にはこっちも、追及する理由を失ってしまう。
しかし何となく、その先にもこの負債は残り続ける気はする。

死にはしない。

ただ、収入は人力発電機しかない。

嫌なら死ねば?その声と共に。


溜飲の下がる感じは、まだ無い。
まだ、何かの加債は残っている、のだろうか。


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