あげちうのブロマガ

密かなる要人の憂鬱

感情論での納得は有る。

不意に上がってた、弓を造ってみた動画。

3Dプリンターって、規制した方が良いんじゃないか?

そんな気に成る、奇妙に不安を感じる動画、ではある。

”この”不安感を、管理側は新型コロナウイルスに向けている、訳で。

銃とかは、火薬の調達も必要で、3Dプリンターはそこまでは創れないのだが。
弓と矢に関しては、その限りじゃない訳だ。それを得れば誰でも出来て、誰でも或いは他者を標的に出来る?とすると…それは恐怖だ。実際には動画のそれは人を物陰から殺傷し得る物は無い、のだが、「その先」の可能性は強く感じる、意欲も有る。小さく小型に、折りたためるようにして、寄りハイパワーに。要人が凱旋する際に、不意に観客席から狙えるモノ。3Dプリンターには、それだけの可能性は有る訳だが。

…ただつまり、これは管理側が理不尽な暴力に晒されかねない、と言う可能性な訳だが。


新型コロナウイルスは今、死者数で言えばピークアウトになる、らしいが。それでも感染例は、むしろ増えていて。時々発生する突発的な死者、その報告は、このウイルスが毒性その物は減退してない、そう言う報告でもあり。3Dプリンターで創れる殺傷兵器、その可能性の如く、広がれば広がるほど、要人を殺害し得る可能性それは増大する訳だ。実際に要人も罹患はしてるのだが、今の「新型コロナウイルスは人類を滅ぼしかねない脅威だ!」的な認識を徹底し得る要人、そう言うのは、まだ表に出てるとも言い難く。その辺は、雲の向こうに隠れている、ままな訳だが。それでも居るには居る、そう言う事かもしれない。

そんな彼ら?にとって新型コロナウイルスは、この弓の様な脅威である、それは変わってない、のかもしれない。理不尽なる脅威、それは夢魔として彼らに憑りついている?

「新聞記者」は何故、その女性を殺したのだろう。
それは道理に合わぬ理不尽な加害だ、そしてそれを罰せられなかった。

そう言うパワー、そう言う事例はあるのだ。

彼らの理解としても、道理は、盾に成らない。
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