あげちうのブロマガ

普通を超えた人のその後

危険は去っていない。

感覚では、村山美知子氏に重いコネを持っていた「新聞記者」はしかし、彼女の死去と共に、足場を失いつつある。”それ”まで様々な、「成功」を夢見て繰り返した余計な介入の結果として発生した損失、その穴埋めの為に繰り返した”借金”は、何故か或いは”村山氏の名義で”行われており…その額は膨大になっていて。今、新聞記者は”その”返済を問われている。勿論返せる訳もなく、彼は責任を問われ退社を勧告されている、が。

”それ”に強く抵抗している…そう言う「雰囲気」の中にはある。

そう言う理解では、”これ”は「道理」だ。会社に重過ぎる損害を与えた事に対しては、軽すぎる位だ。しかし、”相手”はその決定を不服として、「戦争」を起こし…そして負けた。それは確定した、様な気はするが。

…果たして、”これ”は。物理的な確定だろうか?


普通の理解なら、”それ”が事実なら覆る筈がない結果だ。この先は無い。ただ自分も、自分の理屈を信用し切れていない…そう言う面はある。ドイツの方でも、精肉処理場で新型コロナウイルスの大規模なクラスターが発生、と言う報道。これは前にも書いたが、「命を奪う事で糧を得る」と言う理解が発生する所で発症し易い、そう言う病ではある、その仮説に更なるデータが揃って行く、感じでも有り。とは言っても、アメリカで続く数万単位の感染者には、何とも微妙な気分には成る、セレブ層にはほとんど被害が無い、と言うのも何だかあんにゅいだ。

主に戦勝国の貧困層とは、「他の命を奪い糧を得る」事に、殆ど抵抗が無い、と言う事?

ともかく「ウイルス」と言う物理的な制約の発生である、良いも悪いも無い、物理的な決定と言うか遮断だ。その行為を肯定する人間に対して、”世界に”許容が無くなってしまった。道理ではある、”ここ”の理屈にとっては何ら問題は無い、売れる創作を志す結果で経済は発展し、娼婦の必要性も薄れるのだ、犠牲の必要無い世界、それは人類の悲願である。

筈だが。

その時、しかしその「面白い話」売れる創作、それは、上記の様な存在は無様に負けていく…そう言う話に成る訳だ。

「何か問題が?」

それを断言し得る”権力”は何故か今、無い。

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