あげちうのブロマガ

減り続けるお金と未来

実際には、かなり理想とは違う。

「一人が”それ”を良いと言えば1円。人類のその評価その合算が、支払われる金額」その絵に一億人が「良い」と思えばそれは一億円の値打ちがある、が。「配布場所」やら「単価設定」などなど、その配布内容も絡んで決まるので、上手な商品設定をしないと「良い」は減少してしまう。ともかく「良い」が一定値に安定したら、そこに「良い」した人々の中で、お金を持ってる人から払って行く事で、それは「価値」に変換し得る。

「価値」は、幾らでも創れるのだ。大衆が良いと言えば!


結果、自分の「美鶴さんの長い妄想」それは”トータルで”1000円でした。

…あれ?orz

その商品に対する、金額設定やら配布形態等々に影響を受ける、時。ともかく自身の信仰する「大衆」その神様は、”ここ”にはあまり良い数値設定を、してくれなかった。その辺から解る事で、神様は「独裁性」それに対して人間には異常とも言えるような、強い否定感がある(それはもちろん考えれば、「お前自分が神様のつもりか?」そう言う反応を呼ぶのだけど)。これを超えよう!とすると、結局はフルパワーで壁にぶつかる必要が出て…そして大破しか、しない。学べる事はある、要するに”無理”だ。そんな筈が無かったのだけど、道理そのものは、そこに有って。その辺を納得しても、状況その物は改善しなかった?のだが。

ともかくまあ、色々と形而上的には、”これ”を創った事で、有利には成っていったのだけど。

「それは無理だ」自分の投入した労苦以上のモノを超えての投入は、ほぼ不可能だった訳だが。敵?に対して、その時、強力な防壁は発生した。「それは出来ない」やってみた事が有るのだ、事実と言う絶対障壁。自分に無理だと言う事は、人類には不可能だと言う事だ、この先は無い、そう言う意味である。人類はでも、或いはもしかしたら、それに抵抗し続けた…それが、今までの時間だったのかもしれない。

独裁性は、お情け以上のお金には、成らない。

ともかく、”雅”市場が発生?したのは、”その先”だ。何らかの「対価」の様なモノだった、可能性は有る。結果、”ここ”には重い価値観は発生した。”一人の同意”で一円の価値である。同意、民意、それこそが価値であり、「お金の担保」その姿である、時。その同意有るモノを如何に作り、守り、維持し続けるか?が、経済の発展に対しては重要になる。

至極簡単に言えば、「面白ければ良い」のだ。
ただ、人類にとって、だ。
貴方にとって、では無い。

仮想通貨は、或いは”これ”に対して、反発はする。独裁性、それでの突破を諦めていない、その果てにある、一つの絵。「俺が価値があると思えばそこに金額は発生するんだ!」それは、或いは「大衆」その声に対しての皇帝創作?的反応ではあり。従来、王の権威それが有った時は、ここで王の権威と皇帝との戦争が始まった、が。今あるのは「大賀さん」その存在だ。仮想通貨を創った人々は、その「大衆の決定」その結果に対して異を唱え、抵抗してる、事には成る。

彼ら?は或いは、人類を支配する邪悪な暴君へ、戦争を挑んでいるのだ。
単にそれが、道理が正しいなら「人類その物へ敵対する行為に成ってしまう」だけだ。

もしかしたら、間違いがあるかもしれない。
現に、神は神に逆らう存在を生かし続けている、否、殺す事が出来ない。

…そうだろうか。






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