あげちうのブロマガ

失言と言う氷山の一角

結果は出たのだろうか。

それともこれからか。

「大賀さんの決定に逆らうな」その時、最終的に玉川徹氏の発言、「キツイ仕事なんか罪人にやらせろよ」それは、或いは即BAN物、だったのかもしれない。
今の理解で言うと、3ヶ月は降板して貰い、収入は人力発電所のみ、と言う奴。

問題は、世間?が、それに直ぐに従ってない、事だ。
実際には”自分も”だ。気持ちの上では、そこまで?はある。
彼の、細かい内情を知らないから、だが。

だから、色々と、「大賀さんの決定に逆らった」形に成ってしまった。
周囲の人々も、だ。

今の「魔王」はまだ、就任したばかりでその辺、程度が解らない、部分は有るしかし。どうも、微妙な失言が頻発する流れは”それ”に従わない事から始まっている、様だ。


理解?の必要は、或いは有る。

「大賀さんに逆らったら死ぬ」のだ、少なくとも等価な損害が出る。

従わねばならない、善悪は人間の知覚できる領域では無い。
不当に見えても、それは神の決定だ。逆らう奴は邪悪だ。

悪は滅びねばならない。

「罵声を受けても、受けてる方が悪い」場合はある。

「この無能!」

とか、周囲から見て問題を感じる位に叱責されている相手が、叱責する相手のお金を勝手に使いこんで損害を出した、売れると思ったから、とか言う恥部を抱えていない、とは限らない。それでも”そこ”はプライバシーだ、表立って描く事は許されない、しかし。

そいつが、その失策が判明した後、また同じ事をしていたら、それは怒られる。

「仕事をしていない」それは、重い否定と共に有る。
その時、その「仕事」と言うのが、”こう言う事で有る”場合も有る訳だ。
罰するべきは!ちゃんと罰しろ!!

ある意味で、断固とした態度に出なければ成らない。
玉川徹氏の発言は、許容できるモノでは無い、即降板が適当である。
”それ”に同意しない奴は、同程度のゴミと判断されてもやむを得ない。

…或いは、天皇陛下で有っても、だ。

「そう言う時代になった」事の、是非はある。

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