現状、想像する「ナンバーズ」はこんな感じ。
番号 タイトル
0 グラディウス
1 ジャニーズ事務所
2 鉄腕アトム
3 ゲゲゲの鬼太郎
4 仮面ライダー
5 風の谷のナウシカ
6 機動戦士ガンダム
7 こち亀
8 マジンガーZ
9 タツノコメカデザイン
10 北斗の拳
11 パックマン
12 スペースインベーダー
13 美鶴さんの長い妄想
評価基準としては「昭和から平成まで継続している評価」と言うのは、ある。また「才能依存」本人にしか出来ない、技術として伝達できない、作品も、ほぼ除外されている。一応、「先生」役が出来る人々、と言うニュアンスでの、13席を埋めて見るとこんな感じ。
一応今の状態で言えるのは、「上の言う事には逆らわない人々」と言う事ではある。
しかしその中で、「サーティーン」13番の席だけは、それに該当しないのだ。
これはあくまでも「13」と言う、ある意味で「忌むべき数」をベースにしての話なので、実際はもう少し違うかもしれない。またあくまでも「シニア世代の意思決定に重要な意味を持つ場所」なので、必ずしも”売れた”理由は該当しない。あくまでも、昭和天皇が憂慮した人々でしかない、訳だが。
ともかく席はあるけど、その「作者」後継者、的な立場は、大分変化している、気はする。0番席が、この「昭和天皇の椅子」を持って、その13人の意見を聞き決定する立場、なのだが。しかし、13番席だけは、その限りじゃないのだ。ここは今、「大賀さん」最終的な紛争解決機構、”それ”が居る場所には、なった。
これが今後、シニア世代の暴走?それを抑止する、のだろうか?