あげちうのブロマガ

とある人を殺した老人の背後に有るモノ

全てはまだ、感覚の問題である。

面倒なのは、それへの証明ルートが見えない?事だ。

拘る何かとして、「クスィーガンダムは勝った筈だ!」それが、有る。

しかし、”ここ”に拘る結果として飯塚幸三容疑者は、何故か事故を起こしたのだ。
つまり、飯塚幸三氏が、「閃光のハサウェイ」この導入を持ち込んだのか?

まて、何処をどう見るとそれが言えるんだ。

結果から推測するに、そう繋がっても問題は薄い。致命的な過失を起こしたら普通に罰せられる筈が、何故か飯塚氏は今もまだ、「書類送検が検討されてる段階」である。何故?と言う点で、そこに”この”ルートがあってもおかしくないのだけども。

「紛争解決機構」昭和天皇の残した戦争を回避する構造、それからすると、彼は当時から何かの、重大な発言権を持っていた、訳だ。

…だから、何処をどう見るとそれが言えるんだ。

ともかく、状況の「感覚」経緯から推測するに、「クスィーガンダムが負けた」展開には当時から既に重い反発が有りそれは、「何故私の言う通りに描かなかった!」と言う、何かのプレッシャーに繋がる。把握範囲としてはここに「ゼビウス」それがある。昭和天皇のオーダーに反発してしまった結果、それは「実際は失敗作になった」が、あれを創った、そして支持した人々は、”それ”を良しとしなかった。不満偏向砲、と言うか、「自分の思い通りに!」と言う時、”この”結果は、重大な他者へ向ける「不満」には成り得る。八つ当たりのネタになる訳だ。

グラディウスが成功した理由も、その「昭和天皇のオーダー」それを準拠しようとしたから、だ。その事実は、彼らの言い分に強力な正当性を与えてしまう。

この結果、昭和天皇が亡くなった後、平成の”それ”に対して彼は、重大な影響力?それを見せる事に成ったのかもしれない。”敵”が願う決着の前に、歪んだ「本来のオーダー」それを置く訳だ。”敵”がそれに反発すればするほど、”それ”は自身らの主張に正当性を与えてくれる。

その思索の帰結から言う時、彼があの事故を起こしたのは、”今”の紛争解決機構である「大賀さん」その決定に逆らったから、と言う推察に繋がるのだけど。次々と、と言うべきか、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」それには、「アレで良かった」問題なかった結果が現れては、居る。”それ”に不服を持ち反発し、結果としてテロリストとして処刑されて行く、物語的には、道理の様な流れはあるのだけど。

問題を起こさない老人も居ますが、何が違うんですかね。

彼の中の答えは、一体?

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