あげちうのブロマガ

主観的な世界情勢の中で

報道できる内容じゃない。

ともかく「世界」そう言えるパワーは、「かむろぎ」”ここ”が推奨する方向性、”それ”には強い否定がある、ほぼ全否定だ。理由はしかし、「黄昏の狩人をパクってたから」というしょうも無い物であろうと無かろうと、”それ”がインターネットの足場となっている今、容易く「実は」そう言えない何かは形成されてしまっている。中国は特に、平成が始まる時に、あの「天安門事件」それを起こしているのだ。今更、「あれは間違いでした」なんていう事は許されない、そしてつまり、”それ”に関わる全てが今、同じ理由で、”ここ”を否定する。

ぶっちゃけると、世界存亡の危機、でさえある。

彼らにしたら、だ。
この時あの「赤信号みんなで渡れば怖くない」それはどれだけ有り難い壁だろう。
民主主義である、数こそ正義、数こそが理想への道標だ。
中国には四億の民が居る、つまり、正義とは!

ビートたけし氏を、奇妙と言える程に押す、そこにも多分、理由はある。

とは言え、元々は「王の権威」昭和天皇?その意向により形成された環境であり、”彼ら”は、「それを不当に乗っ取った」そう言う絵ではあり。だからこそ、ここからは主観的な判断だ。日本としては、「かむろぎ」その意向に対して”悪いとは考えてない”状況だが、「世界標準に対して」喧嘩する程に支持するか?と言う、そんな分岐にはあり。

かなり極論すれば、「アベノミクスとは何か?」この、「かむろぎマニフェスト」に対して、或いは今は、「契約被せ」した、状態の”それ”ではある。

…少し前までは、殆ど皇帝創作だった。或いは、流石に問題が出てきた。

しかし、”それ”に対して世界の反応は、ちょっと病的ではある、訳だ。

果たしてその「世界の否定」に対して、その「大賀さん」は破綻を見せずに止めるのか?
その結果としてある「新型コロナウイルスの猛威」それは、いつか終息するのか。

オリンピックまで、後もう、何ヶ月残っているのか。

何だか混沌として危機ではある。


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