感覚ではある。
やり直す、作り直す為には、以前のそれが「失敗だった」その納得が必要ではあり。
その時、微妙にそこに”それ”が、無い。
しかし?或いは「パクリでした」それは、事実が有る、のかもしれない。
「貴方では役に立たない」そう、言われてる先が有って。
「貴方の企画は面白く有りませんでした」結論は、そこで。
しかし、問題は今に続いて重く。最近でも例があって。共にメカデザイン的。
この二つのデザインは、共に「被せ」或いは皇帝創作、的なベクトルがあって。
ネタ?として土台にすると…中々、出てこない。微妙に荒唐無稽になる。
「実は既に先にオリジナルが有る」からで、”そこ”には問題が無いから、だ。
そのまま創るとぶつかってしまい、加害性の有るこっちが今は、負ける事になる。
ただ、だから「あなた方のは使えない」そう言う評価は適当か?と言う、感覚の問題。
「ゾンビリベンジ」その企画も、或いは結局、バイオハザードのパクリ、なのかもしれない。
もちろん?”それ”は数多種類がある、バイオハザードその物も、実際は「アローン・イン・ザ・ダーク」そのインスパイア?的な部分があり、それだけで問題には出来ない状況が有って。「オリジナルは?」そう問われる時、そこでキャラデザイン、という事になる、訳だが。
これは問題ないが。
こっちはダメな、訳だ。
ここに有る溝を埋める術が、微妙に、無い。
しかし?後者を使ったゾンビリベンジは、致命的な失敗に陥った訳だ。
何故か?と言うと、パクリだから。
自分の今の感覚が問題ない、事を…期待はしたいが。
同人の著名人らが納得するか?と言うと、それはかなり、難しい。
平成は、そんな人々が、中華思想の皇帝、その後押しを受けて台頭した時代だった訳だが。
結論で彼らは、重い損害を発生させただけで、経済的な貢献はむしろ、逆効果に近かった。
そして、彼らは皇帝の庇護が無くなりつつあり、状況としても厳しさは増しつつ有って。
何かの不平不満、それを呪詛の様に抱えて今もまだ、何かの戦いを?続けている。
気がする。
「ゾンビリベンジ」は売れなかった、それは事実だ。
ただ、「邪悪な権力者が妨害したからだ」それは、違う。
それに対して、同意が無さそうな気が、する。