あげちうのブロマガ

売れなかった作品と言う記念碑

面倒な問題である。

「北朝鮮にお金送金しなきゃ」

そんな事を言ったら、シニア世代はどういう反応をするか?だ。
まだ、パワーによって、”ここ”は実際にはまだ、その扱いにはある。

自分の要求?的にはつまり、「デッドバイデイライトは、利益には成らなかった」と言う結果を結果として固定したい訳だが。勿論現状でも界隈からは反論がある、実況動画は大量に上がるしユーザーは常に居るし、流行ってない、売れてない様なデータが、何処に有るのか?

…とは言え、「最初の販売会社は破綻している」のだ。


この問題?はまさしくあの「ゼビウス」そこに通じる話、かもしれない。当時の隆盛っぷりもまさしくデッドバイデイライトに比するそれではあり…或いは「本当のデザイナー」それはあの、「宗教家」かもしれない、だったらこの動員力にも理由は付く。そこには明確な、或いは現実への否定が有る、一部の特権による歪んだ社会を正す!とかその位の熱意で、彼らはこのゲームを認めさせようとしている訳だが。

「釣り」と言う欠陥を埋めない限りは、このゲームは未完成の欠陥品と言う評価だ。

しかし、”そこ”を治してしまったら、ゼビウスの過失もまた、事実に成ってしまう。

悪かったのは?
このゲームをデザインしたデザイナーです。

しかし、中国にしろ日本にしろアメリカにしろ、ほぼ世界全てが「特権」の存在を有し、”それ”による統制によって国を維持している訳で。「ゲームはそれじゃ売れない」と言う結果なのだが、「じゃあ嘘を描いてるって事じゃないか!」等々、反論は幾らでも出て来て収拾がつかない。

解っている事は、「利益には成らなかった」そこだけだ、が。
「デッドバイデイライト」ほど、ユーザーの支持が強い?ゲームも今は無いのだけど。

「ゼビウス」それは実際は売れなかったのだ。
だから「デッドバイデイライト」もまた、”利益には成ってない”のだ。

納得が有れば、それは経験の一つには成る。

無ければ、そこはまだ、空いたままの永劫の奈落だ。


ゲームを商売にするなら、「平等性」それは必須である。

それが如何に、現実的事象から遊離して居ようと、”それが現実”ではあって。
そんな現実に対して、デッドバイデイライトは戦いを挑む訳だ。

その果てに、新型コロナウイルスの猛威は、或いは有る。

”現実の”反応として。

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