今日もあご日和

~夢とイマジネーションのアゴランドにようこそ~

ある男の人生④

2005-11-29 00:20:30 | Today's Events.
眠い。
今日は早く寝よう
と思っても結局いつもと同じ時間なんだろうな

第4夜はスターウォーズからしたらもう第5話ぐらい。



男は中学3年ぐらいになっていた。

あれはひい婆ちゃんの何回忌だっただろうか。

メシを食べに行く為、道を歩いていた。

そんなとき親戚からこんなようなことを言われた。

ぐれなくて偉かった。

親戚からはそのように思われていたことを始めて感じた。

不良になる、ならないで判断される。

不良になれば、やっぱりそうかなんて言われていたのであろうか。

なんかそんなことで人生を判断されるなんて切なかった。

結局、結果なんだな。

世の中そんなもんだと思った。

その後、男はそのまま高校に入学し、S間のパシリをしたり
N井のパンチをくらいながら卒業を迎えるのであった。

その頃、家では祖父が大変なことになっていた。

ある日突然、祖父がしゃべれなくなった。

自分の力で動けなくなった。

脳梗塞である。

男が「祖父が話せなくなった。」と言っても
最初、母は笑っているだけであった。

冗談だったと思ったらしい。

祖父は治療後、特養老人ホームに入ることになった。

結局、病気は完治しなかった。

その日以来、祖父が家に帰ってくることはなくなった。

祖父が亡くなったのは去年。

病気で倒れてから10年近くベットの上で過ごしたのだ。

話せないし、手足もろくに動かせない。

生きている感じはしなかったのであろう。

最後の10年間は辛かったに違いない。

最後にもボケてたけど。



家には男と母と祖母の3人になった。

男が大学に入りしばらくすると引越ししなくてはならなくなった。

実はもう早稲田の家には住めなくなったのだ。

6階建てのマンションの5階以下は郵政省の所有物。

6階のみが自分らの所有物だったのだ。

郵政省から6階部分を売って欲しいということが以前からあった。

学校の購買で母らは働いていたが、学校自体が引越しするということになった。

結局、家族らは学校についていき、自らも引越しという道を選んだのである。

学校について行けば今よりも収入が減ることは分かっていた。

それでも何十年間もやってきたのだからついて行くことを彼女らは選んだ。

そんな中、祖母もまた病気になった。

過呼吸症候群にかかった。

また、軽いうつ病にもかかっていた。

激動する周囲についていけなくなったのだろう。

祖母の容体は引越しても変わることはなかった。

また男も引っ越すことに少し寂しさを感じていた。

生まれてずっと生きてきた場所を離れる。

その場所は改装されて誰かに貸し出される。

すべての想い出がなくなるということを意味していた。

なんとも言えない感じだった。

あの部屋の感じや広さや昔あった暖かさはすべて頭と心の中でしか存在しない。

19年という期間は短いようで長い月日だったのだ。

その場所を離れ違う場所に家は移ったが、今でも地元は早稲田だと思っている。

いつかまた帰りたい。

あの場所へ。

ある男の人生③

2005-11-28 00:02:21 | Today's Events.
あ~カゼひいてるなぁ。
1日ずっと36.8度くらい。
普通は36度だから大したことないっちゃない。

最近ジム行ってなかったから行ってきたけど動きすぎた
これは明日筋肉痛だな。
あさってかもしれないが…。
明日も会社休みたいYO


んで、今夜の第3話は果たして。
誤解してほしくないのは特にツライと思って来たわけではないからね。


父の実家は横浜のシーパラの近くであった。

父の実家についた男は荷物の運び出しを手伝っていた。

その日は彼の実家には泊まらずに母のところに戻ることになった。

実家に着いてからずっと電話が鳴っていた気がする。

まだ、携帯電話が普及していなかった時代。

もし、あの時携帯があったとしたら
彼女にとっては便利なモノであり、
彼にとっては迷惑なモノになってたであろう。

彼は電車で途中まで男を送った。

彼女はその電車の乗り換え駅で男を待っていた。

男は母の家に帰った。

その後のしばらくの生活をどうしていたのかは良く分からない。

間違いなくその日から彼と彼女がしばらく会わなくなった。

男がどちらの家に住むか?

決定権は男に委ねられていた。

男は意外にもすっかりと答えを出した。

男は母の実家、早稲田でその後の生活をすることにした。

理由は「学校に近かったから。」

あと、彼の方に住めば厳しく育てられると思ったからである。

それから数回、彼と2人で会うことがあった。

どちらの親からも聞くことは「相手の話はあまり聞くな」ということだった。

相手が何を言ってるのかということを男伝いに聞いていた。

スパイになった気分だ。

その頃、男は気を使うということを覚えた。

どちらの意見も100%相手には伝えなかった。

包みながら、たぶらかしながらの会話であった。

男は何でこんなに親に対して気を使わなければならないのかと思ったことであろう。

ただ、面倒臭かった。


学校ではそのような状況が男に起きているということは誰も知らずに時間が流れていった。

男はそのようなことを誰にも話さなかった。

中学1年に話したところで解決にはならないし、信頼できるやつなんか、
学校に入ったばっかしでその頃いなかった。

話したとしても、おそらく同情されるだけだと思っていた。

同情はキライだった。

同情した人は自分が少し優越感に浸れると思っていた。

「自分じゃなくて良かった」と。

偽善者になっている気分がしてどうもキライだった。


男は他の学生とは異なった人生を歩き出したことに男はちょっとしたおもしろさを感じ始めた。

結局、男の口から言わなければ誰も男の人生を知らないまんま。

誰も男の変化には気が付かない。

男もそういう雰囲気を見せなかったんだけど。

男はこの世の人達というのは表面に見えていることで判断して
友達になったり、遊んだり、話したりしてるということを気が付いてしまった。

相手の想いとか考えをもとに付き合っているわけじゃないみたいだ。

みんな、ヒトとうまく付き合っている姿を良く見てきた。


それが悪いとか言ってるわけではない。

否定してるわけではない。

みんなの目線からちょっと外れたところから見て、感じただけ。


その学校の学費は彼が100万。

彼女が残りの分を払うということに決着がついたみたいだ。

納入の時期になると毎年、一騒動があったりなかったりだった。

どちらがどれだけだすか。

結局、トラブルはカネ。

彼らの頭の中にはカネのことでいっぱいであっただろう。

彼らがカネのように男に対して親身になって考えたことはこれまでほとんどなかったと思う。

成績も平均ぐらいであったが、厳しく言われた記憶もない。

男が気が付かなかっただけなのか。

とにかく彼らにとって教育とはカネの話なのだ。

続く…。

ある男の人生②

2005-11-27 00:47:56 | Today's Events.
どうもカゼをひいたみたいだ。
2、3日前、朝起きたらノドが痛くて
今日になったら鼻水まででてきた
そろそろ暖房器具買おう

さて、この前の話しの続き。
超長い。



1981年9月28日にH家の長男としてこの世に生を受けた。

その後、兄弟は生まれていないので1人っ子だ。

生まれてから19年間、早稲田の6階建てのマンションに住んでいた。

6階には母方の家族(祖父母、ひい祖母ちゃん、母の妹)が住んでおり、
その男は2階に両親と住んでいた。

2階に住んでいたと言ってもほとんどの時間は6階の母家族の家で
父も合わせ、みんなで過ごしていたので
両親と3人で過ごしてきたという感じではない。

周囲の近くにいる子供はその男1人であったということもあり、
相当可愛がられた。

男の周囲には大人の人しかいなかったのである。

可愛すぎてその男をひい婆ちゃんと母親の2人で取り合う修羅場が頻繁にあった。
小さい頃は大変だったようだ。

あまり記憶がないが男は小学校受験をしたらしい。

母親がイイ学校に入らせたかったらしいが、結局落ちて
近くの区立に通うことになったのだ。

小学校をその区立の学校で育ち、小学4年から受験塾に通うことになる。

彼女はあきらめられなかったのかもしれない。

3年間塾に通い、色々な学校を受験していたが1校滑り止めで受けたところが
引っかかり運良く私立に入学することになった。

塾の復習、予習は一切せず、宿題しかやっていなかったのに
良く受かったものだと思う。

小学校の頃の男はクラスでも人気者であり、塾でもみんなを笑わしていた。

塾に行くのも勉強に行くというよりか仲間に会いに行く感じだったので
それほど塾は「苦」ではなかった。

それまでは普通の幸せな生活だったと世間は言うのかも知れない。


さて、その私立に入学しばらくして変化が起こった。

どうも両親でケンカをすることが多くなった。

ケンカの発端は今でもわからないが、
どうも、父が「俺の実家でこれからは生活したい」ということだと思う。

父の両親はとっくの昔に亡くなっていたが、父には兄弟がいた。

兄貴と妹が確かいた。

どちらも障害者である。

原因が病気か事故か定かではないが、
兄弟達は手と足が悪く、足に器具をつけて車椅子の生活をしていた。

男は小さいころからそのような彼の兄弟に接してきているので
障害者に対しての偏見などはないと思う。

男が中学生に上がってしばらくした頃、父の兄弟達の体調が悪くなった。
と記憶している。

おそらく父は兄弟の世話をする為に家族で実家に移ろうと
考えていたのかもしれない。

しかし、彼女はそれを拒んだ。

彼女は早稲田のある学校の購買部で働いていた。

その購買部は昔から家族でずっとやってきたので
辞めることはできなかったのかもしれない。

というのは建前であり、
おそらく彼女はその兄弟と過ごすのが嫌であったのだと思う。

彼の実家に行けば障害を持った兄弟の世話を行わなければならない。

それが嫌だったのだと思う。

すべて推測だけど、あの女のことだからそう思う。

しばらく彼と彼女のケンカの日々が続いた。

そして、ついに彼は2階の家から1人実家に出て行った。

車に荷物をまとめ、実家に帰る日。

状況を忘れたが、男も彼についていくことになった。

男が車の助手席に乗り、彼が運転した。

出発の時、マンション入り口で泣き叫びながら追いかける姿が見えた。

それは男の母であった。

怒っているのか悲しんでいるのか良く分からない奇声を上げながら
車に向かって罵倒を浴びせていた。

その声は周囲を歩いている人が振り返るぐらいの声であった。

その声も虚しく、彼女の姿は車のミラーから消えた。

彼女は彼に男が誘拐されたと思ったのであろう。

そのまま、自分のもとへは帰ってこないと感じたに違いない。

その時の人間性を失った感じは言葉に言い表せない。

車中、男はその状況の冷静さを取り戻そうと一心不乱に理科問題集を解いた。

あと1週間ぐらいで中学最初の中間テストが始まろうとしていた。


続く・・・。




ある男の人生①

2005-11-25 00:54:49 | Today's Events.
これから読んでてちょっと凹む話しをしようと思う。
なんだか最近そんな気分だから。
ちょっとした悩み!?
読まなくてもいいよ。
ゴメン書かせて。


勤労感謝の日の前日に同期飲みがあったんだけど
同期と話してて言われたんだよね。

「お前は感情の起伏がない」って。

そんなことを以前、会社の飲み会のときにも言われた。

そう、俺は自分を見せない。

しばらく付き合っていたが彼女にも弱みを見せたことがなかった。

自分でも冷めてると思う。

みんなも、うすうす感じているのかな。

これまで自分で考え自分で解決してきたのだ。

ヒトに頼ることは、ほとんどなかった。

これを読んでどう思うかはわからないが

ココに書いて良いのかよくわからんが

とりあえず書いてみようと思う。

まぁ日記だし。



今まで生きてきて24年とちょい。

その人生の中で後半の12年間は前半の12年間と
大きく違った人生であった。

大きく分けると前半はコドモ。後半はオトナ。

俺が素直な子供としていれたのは12年間だけだと思う。

それ以降はいろんな顔した道化師というのであろうか。

事の発端は中学に入学し、最初の中間テストの時期であった。

続く…。




あなたの街は?

2005-11-23 23:44:42 | Today's Events.
アゴさんは渋谷です。

● 渋谷系のあなたは、人を楽しませることにかけては天賦の才能を持った人。
  宴会でもイベントでも、その場を盛り上げるためには、
  身を削る覚悟を持っています。
ただ盛り上げようとするあまり、時に全裸になるなど、
暴走しがちでもあります。
そのくせお人好しなので、特に恋愛面では、
友達などに先をゆずってしまいがち。
見かけによらず、不器用な恋愛をしています。
ふだんはおちゃらけた顔をしているのですが、一人になった時には、
物事を難しく考えてしまいがちな部分もあります。

● アゴさんを狙っている異性は、5人います。

>早く出て来いやー!

東京どこ系?
http://u-maker.com/170276.html

やっと届いた

2005-11-23 23:39:26 | Today's Events.
注文してから2ヶ月。
ついに届きました。
PCデスク

特にすごいことはないんだけどさ、
いやー待ったな

今までデスクなくて、
TV台みたいなところに置いてたんだけど
どうもやりずらかったから買っちゃった。
最近、買い物が多くてすんまそん

書いてる間いつでもドリンコが飲めるようにと思って
PCの隣に自販をおいてみた
でも、今みんな売り切れ状態
リクエストあれば入れときます

デスクを組み立てるのは時間かかんなかったけど
LAN、電話線を買いなおしてさぁ
モール買ってきて床はわせたりしてさぁ
配線つないでさぁ
コンセントとか束ねたりしたら結構時間かかった
ほとんど今日はこれしかしてねぇ

最初、ちゃんとつながるかどうか心配なんだよね。
でも、今日からちゃんとTV配線もつなげたし、
やっとフルスペックで楽しむことができるさ
ちょっと接続早くなったかも
さぁエロの世界に突乳だ


未知生物発見

2005-11-21 20:32:58 | Go Shopping.
買っちゃいました浄水器

いやー水なんて飲めればいいんですけど
ここに引っ越してきてから不思議なことが
起きてるんでね買ってみたのですよ。

その不思議なことってーのは
①鍋に水を入れて沸騰します。
②2,3日そのままにしておきます。
③あら不思議鍋底に生物が誕生します

なんかゲルみたいなやつが鍋底の一角にできるんだよね。
1週間ぐらい経つとそいつ大きくなってるの。
成長するんだね

鍋底はテフロンなんだけど
一部分だけ欠けてて地金が見えてるところがあるのです。
そこにどうも生物が生まれるっぽい

なもんで、とりあえず水を変えてみようと思うのです。
今後も生まれるようなら
少しばかり飼ってみようと・・・。

はたしてヤツの運命はいかに

サイミンじゃないくて・・・

2005-11-21 20:16:16 | Today's Events.
行ってきました
観てきましたよ

生ハードゲイフォ~~
いやーすごかった。
周り人だらけ

腰フリしたり細木和子の小話とか
合計で10分ぐらいステージに立ってたかな。

俺の見てたところからは姿は見れたけど
スピーカーの位置が悪くて
何言ってるのか良く分からなかったんだよね。
もうちょっとネタ聞きたかった

でも、さすがに「フォーーーー!!」だけはよく聞こえたけどね

最後はTVじゃ言えない
「チ○コ、フォーーーー!!」って言って去ってた
今年、一番旬なヒト見れて良かった。良かった。

めでたしフォ~~



出れない

2005-11-17 23:57:03 | Today's Events.
寒い、寒すぎる
朝がめっちゃ寒い。

今日なんて足をつって起きた…。
あの、来る来る来る・・・キターーー
みたいなね

暖房を「入タイマー」にして朝を迎えているんだけど
全然あたたたかくないんだよね


なんかアイツ途中で霜取りみたいなモードに入っちゃるでしょ

なんで大事なときに風でないかね。

カーペットとかヒーターとか買わなきゃダメですかね

そういえば今日「ボジョレーヌーボー」が解禁されたみたいだけど
あれって毎年「過去最高」とか言ってないか。

EEの季節

2005-11-15 00:25:28 | Today's Events.
みんな風邪ひいてなんかないかい!?

今年もインフルエンザの季節になって来ましたね。

色々と話題なってくる苦節になってきました。
そりゃいい話題もも悪い話題もありますね。
とりあえず、お上様ありがとうございます。

いい子も悪い子も
インフルエンザだとちょっとでも思ったら、
すぐ病院行って先生に「タミ」もらってくださいね。

予防薬にもなるから研究やってて
疲れたなと思ったらすぐに飲んでくださいね。
この冬もどうぞよろしくお願い致します

HP!?HG!?

2005-11-15 00:16:38 | Today's Events.
今年のHP観させてもらいました。

禁止事項の中に
・15度以上お酒の持ち込み
・ビンの持ち込み(調味料を除く)
っつーのがウケルね。

15度

なぜ!?その15度にこだわるかなぁ。
あと、

ビン

っていうのが露骨だよねぇ
バカっぽさがよ~く出てる

学プロにHGが参加している絵が見てみたい

そんでさ、なんでA系の企画が多いの
日常みんなAボーイじゃないっすか

なに!?なに!?そんなに自分を肯定したいっちゅーことか。

でも、行ってみたいな『メイド喫茶』
20日に参加におじゃまするかもしれません。

セレブ!?

2005-11-14 01:21:48 | Today's Events.
今日は昼からワインパーティーだった。
いやー飲みすぎた

先輩が勝沼に行ってきていっぱい仕入れてきたので
みんなで飲もうということで
飲んだんだが、メシをほとんど食っていなかったせいか
最後は眠かったね

赤、白あわせて4種類を4人で飲んだから
1人1本の計算。

実際、4人の中で1人はあまり飲まなかったから
1本以上は飲んでる計算になりんす。

久々にあんなにワイン飲んだね。
しかもほとんどつまみなしで。

あんなにワインを飲んだのは
地元のサイゼリアで同級生の奴ら5人で、
夜中、調子に乗ってワインを
ボトルで注文しまくり
店のワインを無くしそうになったとき以来だね。

その後、大変だった記憶がある…。



教育

2005-11-13 02:20:12 | Today's Events.
8chで教育についてやってたけど
「豚を飼って食べるまで」を小学生の授業でやったってことがあった。

そんなことはいいけど
「ブタ」からふと今までの自分の人生を振り返ってみたが…。

よく生きてきたもんだと。
いろいろあって泣きたくなりました。
ここに書いてもいいが、たぶん受け入れられないので
読んでもおもしろくないので控えます。

たぶんこれからも1人で生きてくと思います。
現状、人を本気で好きになることはたぶん無いです。
1人で呑んでると色々と考えますよね。

まぁいずれ書くかもね。


ダメ人生

2005-11-12 17:33:52 | Today's Events.
ちっ。ダメだったか
結局今年もTDLには行けそうにありません

人生そんなもんだろうと思い、細木の占いへ

なになに
あなたは『木星人の陰(-)』です。

今年は「達成」の期。
『文字どおり、自分の望みが叶い、目的が達成されるという強運気です。
果たさなかったことは、この時期に完成させるといいのです。
運気は最高潮に達しているので、愛情運、家庭運ともに充実しています。
経済的にも好調で、収穫するほどの実りといった感じではないものの、
何をやっても楽しい時期です。』

→はい。ウソで~す。
 叶えられそうにありませ~ん。
 人生楽しくありませ~ん

『恋愛・セックス[理性を重視し奔放な恋愛感情をきらう良識派]』

「六星人のなかでも恋愛下手なのが木星人です。
木星人は、好意をもっている異性から告白されても、即答することなく、
ルックスや家柄、社会的地位や収入など、相手が理想の条件を
満たしているか様子をじっくり検討します。

あれこれ迷った末、交際を決意するころには、自分の気持ちが整理されてしまい、
肝心の恋愛感情が冷めてしまったということが往々にしてあるのです。
また、なかなか煮え切らないあなたの態度に失望し、
相手が離れていってしまうケースもしばしば見受けられます。

交際がスタートしたとしても、こうした恋愛に対する慎重な姿勢が、
相手を知らず知らずのうちに傷つけていることがあります。
あなたは相手を気遺って、理性的に接しているつもりであっても、
相手はそれを"冷たい"と感じたりして、自信を失ってしまうことがあるからです。

木星人は、しつけの厳しい家庭で育てられることが多いため、
セックスに関して開放的になりつつある世の風潮に流されることはありません。
木星人は、たとえ婚約している相手でも、最後の一線を超えることは
できないのです。

理性を保つことも大切ですが、お互いの愛情を高めるためには、
ときには自分から積極的に相手を求めるのも
大切であることを忘れないでください。」

→ええ、冷たい男ですよ。
 『最後の一線を越えない』ってところは合ってますね。
  何!?最後の一線って!?
  わかんな~い

ちょっち気になったこと

2005-11-07 00:35:19 | Today's Events.
今日は休出で仕事だったのよん。

終わるの遅くなったんだけど
先輩と牛角にメシを食いに行ったわけよ
(いつもじゃないのよたまたま。)

飲み物頼んで、肉頼んで
しばらく待ってたら

「おまみ」が肉持ってきた

「おまみ」知らない?

「おまみ」とは8chの人気番組「あいのり」の出演者で
この前まで旅をしており、「ヒデ」に告白したが
フラレて帰国した女性のこと。

俺も良く知ってるな

違うよね
本人じゃないですよね
名札のところに「あいのり」って文字が見えたけど
それって単にあだ名だよね

顔はTVで観た通り、ちょっと膨らんでたけど…。

ちょっとみんなも確認してきて