http://tw.sugoitw.com/love-buffet-episode-13/
楽しかったから早かった、、。もうついに最終回。
しかもしょっぱな20分くらいで、もうこのシーン。
まずは小風が大業をデートに誘うところからなんだけど
それをまた例の被害妄想ちゃんが見つけちゃって。邪魔しに行こうと阿一に提案
しかも、このおにいちゃんその話に乗っちゃったらしい。ばったり道端で会うあたり、、。
そしてうーん。なんだこの殺風景な喫茶店。張りぼて式な感じの店内。。
どっどうした。。。とみつつその会話が気になった~
阿一が思わず「二人は今そうなんだ。こないだはそうでもなかったのに
手とかつないじゃって。二人のデート壊しにきたんだよ。」
思わず立ち上がる大業「もし二人が分かれても原因はおまえじゃないから」
といって小風をひっぱって出て行く大業。
被害妄想ちゃん「えーどうしよ」
阿一「わかんないよ。二人が分かれてほしいけど
小風がまた辛い思いをするのみたくないんだ」(→あああのですね、、。
阿、一、、、。なぜに?邪魔しに来るんだって)
そして、ぎくしゃくしたまま、小風はデートを遂行しようとしますが
大業に摩天楼(観覧車)がいいよといわれ。。
あー、ここで、。。。 もうハンカチ用意!
小風は「わーきれいだね」とかいって盛り上げようとするけど
大業は(→この顔すきぃー)辛そう。。実は初めて観覧車に
乗ったけど、高いところが少し苦手なの。といいつつ
心の中では「あのこと切り出されたらどうしようとずっと怖くてたまらない」
と思わず涙が。。
大業:「先に泣かないで」「言い出せなくなるから」
小風:「じゃ、泣く」「聞きたくない」
大業:「ごめん」「ごめん」小風。「1人でいたころに戻して」
「すごく努力してくれてるのはわかるんだ、自分も自分たちの距離が
だんだん近くなってきたと想ってる、。君が好きだけど、。
自分自信がだんだんいやになってきて。
ずっと君を疑って
ずっと不安を消すことができないこんな自分が嫌いになったんだ
小風:また私に努力できることはないの??
ここでキスーのキスー
このキスが実際こんなに辛くて悲しいものになるとは
想わなかった。。。
もう、この段階で、、。ティッシュ用意でした。。
いい感じになったらすぐこうなっちゃう。
昨日はこんなで 目が。。
今日は会社で頭が働かなかったし目も。。
きょうは電車も動いてないところが多かったと想います
私はまた自転車なので通常出勤。会社も機能しませんでした。
余震もまだあるし、計画停電もありますし、。
ということで、これからしばらくはあまり更新しないような
感じになるとおもいます。ぺこ <(_ _)>