先日ちょっこっと書いたんですが、メイキング部分ももう少し突っ込んで
翻訳機にがんばってもらいました~ んでもっていつもの妄想くん出て来い~!
ナレーション:役に入りきる辰VJもすごくかっこいい~
Cal:秦雨江は内向的で、何を考えてるのか心の中で思っていることは表面の表現であらわすんだよね。
前にやった役はどちらかというと明るくて活発な役どころあったけど全然ちがうでしょ。
だから、挑戦する部分がたくさんあるなって思ってすごくこの役に魅力を感じたんだ。
それで引き受けることにしたんだ。
ナレーション:今回初めて共演する周覓と宋茜は緊張ぎみ?だけど演技は自然で
NGも可愛いんだよ~。
宋茜:スタートから右も左もわからなくて本当に0からのスタートだったけど
今ではみんなが助けてくれるし、監督もたすけてくれるし。だからだんだんとゆっくりだけど
ポイント(演技力)があがってきてると思うの。だから最後にはもうすこし演技力あがってるかな?
だからドラマをみてれるみんなはもうちょっといい評価くれるといいな。(画面には字幕で「どうぞよろしく!」)
ナレーション:3人のすばらしい共演どころはたくさんあるんですよ~
周覓:4人は撮影の時もプライベートの時も同じ感じだよね~
Cal:そうそう。プライベートでも遊んでるからね。ふざけあうことさえあるもん。
撮影中も。。そういい友達なの。いい感じなんだよね~
だから、時々ふざけあったりして、ふつーな感じで、それで段々息があってきたんだ
ナレーション:朝夕4ケ月も一緒に過して、勿論革命的な情感も培った。
だけどみんな感情の表現を増進させる方法は意外にもお互いに笑わせるということでした
邵翔:一番役どころとちがうのおまえだよな(とCalちゃんを指差す)
Cal:雨江と違うところたくさんあるからね~
みんなこそっとするおしゃべりがある意味息を合わせるのにすごくいいんだよ。本当だよ。
仕事以外のこととか、なにやってるのとか。。
だけど、たまに 僕に話しかけてきて邪魔するんだよ~ ちょっと言ってみてよ~ (と周覓へふる)
周覓:雨江~ 彼はこんなんじゃないんだよ。雨江は笑わせないからね
宋茜:お兄さんのように可愛がってくれるの。普段は笑い話してくれるし。
2人がもしふざけあっても、いい感じなの。彼を笑わせても怒らないし。
Cal:彼女は負けないようにぶざけたこというんだよ。雨江は笑えないからね、だから口をつぐんで
彼女に言わせないようにするんだ、そうすると彼女が「監督!!彼が!!」っていうんだよ
監督:「はい!!もう一回」
というとこでかなりあやしい部分もあると思う ごめんちゃい~
そそ!仲良く楽しくやっとるよ~というところかな~
.....(((((/・o・)/ 若干逃げ腰 笑