http://tieba.baidu.com/f?kw=%B0%AE%C7%E9%B4%B3%BD%F8%C3%C5&pn=50#
なんと、中華サイトの「百度」にfanページが出来てましたん
ここでまとめてみれるし
おさらいもできる!!なんだかバナーとか作ってる子もおりました。
であたしもこれ今後増えそうなので新たにカテゴリわけ
してパフェの下においてみました!!
さてその2ということで続きを
沈雅音(これがf(X)のVictoriaだね)はちいさい頃に両親をなくし、他人の家に身をよせていたが、
しょっちゅうおばを始め姐や兄にいじめられていた。
そんななか叔父の陳百川は彼女にとても同情心をもっていて
自分が妻や娘から囲まれてがやがやせめらるようなことがあっても
こっそりと彼女のことを慰めた。
雅音はとても明るく快活な性格で、おばの一家に対してはいつも非常に感謝していて
おばと兄と姐との縁はよくなかったけどもたまに近所とお得意様との間に衝突がある時は
雅音はおばの一家を手助けして話をすることもあった。
彼女はバイト以外ではおばの開いているイタリアンレストランを手伝わなければいけず
ほとんど自分の休む時間はなく、たとえ新聞で自分のおじいさんが孫をさがしているというのを
聴いてもまったく気にかけることはなく、おじいさんが探している孫娘が自分であるということは
まったく思いもしなかった。
ううう。。かわいそうであってさらに健気。。でもやっぱりそばにいて見守ってくれる人が
いるんだよね~。ちょと救われた感ありました。。Vicちゃん。。
で、雨江くんここで登場?
秦雨江、顾晴风、黎尚林の三人は三大天才児といわれていて、おじいちゃんが特に
気にかけて育ててきた若者である。三人の個性はまったく違っているが
才能に満ち溢れていて、きわめて優秀な三人だった。三人はとても仲がいいが
結局この三人の中から後継人がきまるということで微妙な競争心をもった関係だった
その日、三人のデザイン展示即売会の盛大な開幕式典でその場にいた貴賓客が
見渡す限りにぎわう中、1人の宅配の女の子がふらふらと
やってきて三人の作品に様々な欠陥があるとあからさまに伝えた。
それを聞いた晴風と尚林は気分が悪くなり冷や汗がでてきてしまっていたが
ただ1人雨江はうすら笑の後この宅配の女の子の批評が短く
ずばりと急所を言い当てるということを理解していて彼も同感した。
この時、この子に対して深い印象が残ってるにもかかわらず
三人はこの女の子がおじいさんの孫娘の雅音だとは知る由もなかった。
あわわ、こんな出会いだったのか~。。
雨江くんすでに1歩リードか??というより
なんとなくちょいと印象悪なのかな最初は。。
翻訳機がやっぱり上手くだしてくれないので
相当妄想のままに訳しました。 宅配少女の登場のあたり
かなり自信ない。。ぐーー 人( ̄ω ̄;) すっすみません。。
画像があるともっとわかるんだろうけど。。とほほ。。
そしてまた続くの巻