ということで今日の記事内容はお父さんとの関係
みなさんご存知の通りアーロンのお父さんは病院のお医者さんで
記事によるとお仕事が忙しくて小さい頃はやっぱり父親の印象が薄かったようだけど
実はお互いにとても気にはしていてでも、恥ずかしいのかな?
「好きだよ」という言葉はでてこなかったそうですが
最近アーロンが飼っている2匹のわんちゃんを
受け入れるようになり、アーロンいわく「パパが犬に話しかけるのって
僕に話しかけるより断然おおいんだよ」
おっとお父さん~やっぱり息子とは恥ずかしいのか~ 記事よむと
やっぱり。。。お父さんも感情をぽーんと簡単には出せない性格のようですな
(誰かとは大違いだー。すぐ言っちゃうし、大げさ言われるし~ (o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪)
そしておそらくアーロンも遺伝子しっかと受け継いじゃったという。。
記事読むとおそらく淡々としてるのかな、お互いの気持ちとか
いつもさえアーロンにどうなんだ?的なことすら聞かない状態だから
お母さんがほぼしつけにかんしては任されてたのかな
で、芸能界に入るに当たって、そんなことだから
真っ先に父親には反対されるなと思ってたら
なんとお父さん「ちゃんと真剣に取り組むなら、お父さんは応援するよ」
という!!とっても、物分りのいいお父様~
梅ちゃん先生の高橋克己のやるお父さんとは違いますな~
(でも、だんだんね気持ちが変化していくんだよね~うめちゃんととなりののぶの結婚許可は一発OKだった)
それで、この言葉があって今まで頑張ってこれてるという~
で、小さい頃はわんぱく小僧だったアーロンくん。怪我をしては医者に
急患にかかっていたようでその時に覚えているのは
「挖,爸爸好罩!」→これよく意味がわかからないけど
もしかして、お父さんが上手いこと蓋してあげるからだまっておけ~という
意味なのかな??わからーん(;´▽`A``
そんなやさしいお父さんは19歳のときバスケでやっちゃった怪我を
手術したとき、仕事が終わったらアーロンの病室まで来て
{[(^-)(-^)]} 添い寝!してくれたそうですよ~
(人-)謝謝(-人)謝謝のアーロン
今年の父の日は国外でお仕事のため、お父さんに贈り物を用意する予定
で、もっとお父さんとお話して、それからお父さんにもっとたくさんお休みして
もらって健康に留意してほしいってことでおわり~。
ということで、、Calvinのもあるかな?
Calvinは香港のコンサートまでお父さんには
認めてもらえなかったからね~
でもやっぱりがんばって
今はお母さんよりお父さんの方が
気に掛けてくれてるようなことを
去年の母の日がらみで出た燕おばさまのトークショーで
そんなくだりがあったな~
→これはおまけ。記事さがすときにたまたま
アーロンのMRという雑誌のメイキング~
さーオリンピックみるぞー 卓球とバトミントン!