※先日こちらのブログを書きましたが
訳に間違えがありましたごめんなさい。指摘いただきましたので
正しい内容はこちらのブログのコメント欄を御覧ください!
スッキリ綺麗に訳されておりまする!!
なかなかうまく訳せず誤解を招くところもあったかもしれません。
お許しをm(_ _)m 9/24
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いや~お二人さん反応早かった!
新聞になってました。
大東は相当怒ってますね、この写真すごいな、しかし!
筋肉の筋がみえる!
UDNの方には写真に対してファンが
「怒る価値のない人に怒ってもしょうがないよ」的な
大東への慰めがあったと。
三立には大東本人が「今の気持ちは!怒ってるぞ!」と。
ファンからの慰めは
「怒らないで~、是が非でも、私達は三人いい状態になってほしいし
私達ファンも一緒にいるから心配しないで」
ケルビンの方は
自由時報の方には前もどこかで読んだな、まだケルビンのお部屋には
飛輪海の時のポスターが貼ってあって、
今年はデビュー10周年ということもあって尊さんと一緒にお仕事
どうかね~なんて話してたけど、アーロンのこの発言が出てきしまったので
記者に再結成はどうなの?と聞かれてもため息( ´Д`)=3なお返事。
アーロンに言われたことについては、「気持ちはもちろん傷ついた」
それとやはり飛輪海の中で「革命情感」があった。ってこれは多分
心の中で急激に変化してったものがある。ということだと思うので
そのあたりも原因として考えられると。冷静に分析しています。
んで、アーロンから自分は一番の友達ではないにしても
まだ、友達になれると思ってる。と。それからりんご新聞の方には
確かに年齢の差があるから話題も同じじゃないし、だから
連絡は確かに多くとってるわけではない。ということも書いてありました。
三立には今はそれぞれの道を選択して進んでるけど、
過去の自分を否定しないし、飛輪海のメンバーとして
各個人とても貴重な経験できたと、それから六年間一緒に戦ってきた戦友として
感謝してるし、アーロンは友達だと思ってるし、アーロンの発言はどうも腑に落ちない
感じな感想が書いてありました。
一方アーロンはFacebookに「一緒に壁に何年か頭を打ち付けられて頭から血を流す状態でいても。。
試しに聞くけどそれでも君はそれ続ける?感情は本来give and takeの世界なのに必要なのは「経営」であって
愛情、家族愛、友情そういったものはペットの間でさえあるのに、もし壁に頭を打ち付けるように、行けばぶつかって
戻れなくなって、頭から血が流れるとしても、それでも君たちは続ける?」と、なんだか
やっぱりアーロンのは難しいな。訳が間違ってたらごめんなさいm(_ _)m
。多分メンバー間の感情のコントロールが難しいということが言いたいのかなと
思います。それで彼は一番年下だから自分の意見があっても多分却下されるパターンだったのかな
想像しうるに。そのあたりのgive and takeが欲しかったのかな~と思いました。
ファンの子にも結構これに賛同する子もいたようですが、やっぱり一部は心痛めたようですねこの発言には。
私の感想としては、やっぱり歳の功もあるしCalvinは冷静な考え方だなと思いました。
それとデビュー10周年なんでマスコミが煽って面白おかしく書いて
また飛輪海に注目が行くようにそう仕向けてるのかもしれないし、、
いろんな事を考えちゃったりしましたが、。いまはお互いに自分の選択した
道を各々進んでるわけなんで、そこで自分の部分に満足行ってればそれでいいのでないかと。
もちろん飛輪海がなかったら今の自分も無いわけで、そこはみんなわかってると思うし。
機が熟したら自然と「また」は出てくるんだろうと思う。ってことで~