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「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
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by zeniyu

「必娶女人」高雄サイン会と気になる台湾大作ドラマ

2015-12-19 21:36:29 | 邱澤(ロイ・チウ)

本日の高雄の活動も大盛況でした~!

ものすごい人だし、熱狂ぶりがすごくて、ロイ君もかなり喜んでいた+リラックスしていた

感じ~。日本はやっぱり緊張してたんですね~たぶん!!八つ橋あたりでほぐれてきたかな?

本日は三人それぞれLiveやっていたようで、なんだか三人三様な具合なのでしょうかね

あとで見てみようっと!

でちょっと残念なのは

はい!アリス~。今日は撮影のお仕事でどうしても来れないそうで

ロイ君が一緒に写真を撮ったよ~ってところです!

サイン会結構サクサク行くんですね~。日本はゆっくりとやってくれて

良かった。。ここで感謝の念がまたもやふつふつと

そして本日の変顔。三人でやってましたけど~字幕がないので

どうしてこの運びになったのかは???その少し前にロイ君が

アリスは仕事があってこれないよ~って説明してる横で喬喬ちゃんが

「残念??」ってロイ君に聞いてますが、「ううんそんなことないよ。君たち二人に会えればうれしいよ!」

でも楽しそうですね~やっぱり。

懐秋君が、これから舞台に上がるからプレゼントとかもってきてる人は準備してね~

とか喬喬ちゃんは近くによれるチャンスよ~!喬喬ちゃん盛り上げてます!

第8集はついに喬喬告白でやんすね~。

どう答えがでるのか??期待したいところ~

そしてやっと拝めたたロイ君のフィギュア。

すげー似てる!

で、最近聞くようになりました3Dプリンター 結構台湾の会社が売り込みかけてまして

日経新聞 結構低価格で性能もよさそう!まさにロイ君と共に日本に売り込みチウ?

なんてボケをかまして。本日は短めで。

あ、そうそうたまたま見かけた新しいドラマ 今日から始まります。

これ。映画のようですがドラマで、一回の放送時間は2時間

「一把青Wiki」 1945年から1971年までの台湾を描いた小説のドラマ化

なんか日本でいう大河ドラマのような感じなんでしょうか。生死を分けたり

難しい時代を生きていかなきゃいけない人々の話なんだろうなきっと。。

こちらは映画ですけども、こちらも戦後日本統治下で台湾で生まれて

戦後日本へ引き上げた人々のドキュメンタリー。

こないだ、「風中家族」これは戦争が終わって台湾へ渡った大陸人の話を見ましたが

このあたりの歴史は学生時代にも私は勉強していないし、映画を通してしか

知ることはできないけど、やっぱり見ておくべき作品なのかな~とも。

思ったり。。