ヽ(^o^)丿想説就説ヽ(^o^)丿

「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
ブログです~笑
by zeniyu

「必娶女人」11集 「君こそが今一番僕が守るべき夢なんだ」

2016-01-11 16:33:13 | 邱澤(ロイ・チウ)

 

いよいよ残すところ4集。話もかなりぎゅっと詰まってきました。

どうも最終回はバレンタインあたりだそうで~。感動の最終回になりそうかな?

さて、いきなりびっくりはこの環環の目の前に小三(愛人?お邪魔虫?)が登場するところ

最初の場面はこんなにピュアに初めて会った萌さんに「彼のまなざしが忘れられない」でしたけど

いきなり萌さんの前に後輩の女性が登場するなり、わざと唇にファンデ叩いて風邪ひきそうな顔になり

帰りを待ち伏せして心配させたり、阿信にスパイ行動頼むがごとくこの変装?メイキングでは

携帯がすっと出なくてこのがっつり探すこのなんとも言えない豪快な姿!!

さて、その後輩は確かに以前は好意は持ってた感じでしたが

実は自分も萌さんの志を追っていて、そのお仕事を勧めに来たのが

目的。計画書と共に萌さんにもう一度夢を実現しないか?

シンガポールで!? 

そしてそんな事は聞かされていない環環。いきなり後輩から切り出され

萌さんは「どんなことでも私には絶対に言ってくれるから

私に相談しない訳がないわ」ってあららら。。。まだですが(;´Д`)

そこへまた、、悪いタイミングでお母さんが登場~

分かれたのにまだ一緒に居るなんてっどういうこと位な感じですねこれは。

しかもまくしたてて興奮。環環はまた出て行っちゃうし。

結局環環がどうしてシンガポールに行くことを

彼女の私に言ってくれないのかと、

更に知らない女性から言われちゃったのがまたこれまずかったんでしょうね~

一方的に感情ぶつけて、もうこれからどうしていいのかわからない

母や妹から嫌われるし。。でも

頑張ってそれは本心「あなたと一緒にずっと居たいの」出た~(´Д`)

しかもお互いの気持ちを確かめたばかりの一番楽しい時に

こんなにあなたが遠く感じるなんてってこれがまた( ;∀;)..

それでも結局「ごめん」の一言が言いたくても言えない萌さん。

たぶんこの一言を言い出したとしても環環は泣かないだろうと。

それは自分の辛さが痛いほど分かっていてその辛さを自分で呑み込んだ

上でなんでもない笑顔を浮かべるだろうから。。あ~見てる私も辛くなってきた。

お互いがお互いをよくわかっていて気遣えるからこうなるんだよねきっと。

で、一言も会話もせず彼女を送り届けた後に環環から「私は大丈夫だから」

な優しいショートメール。

この感情のやり取りがドラマを盛り上げるんだね~まさに見どころ!

そして翌朝妹からはお互い傷つく前に今別れた方がいいんじゃない?

と言われ。ここでハタと以前顧客から言われた言葉の意味が分かった

萌さん。

 

 もしかしたら環環と合ってなくても彼女なしの自分は考えられない!

キャーキャー( *´艸`) カッケー!萌さん!

そして天気もいいからお出かけしましょ!な萌さんは

環環を自分の秘密基地に連れて行きどうして環境弁護士に

なろうと思ったのか告白。どうしても守りたいものは前は土だったけど

今は君!

そいで実はこの三文字が一番言いたかったのね~

「ごめんね」よりも自分をこんなにも理解してくれている

相手に対しては「好きだよ」これですな~

キャーキャー( *´艸`)

抱擁がまたこれすべての言葉を含んでいた感たっぷりで

しばしジーン( ;∀;)

で、こちらはどうなのでしょうか?

いきなり先輩の生い立ちを話されて( ;∀;)の勝男

お父さんが韓国人なのですな。お母さんが亡くなった後

父親を訪ねて行ったら、まさかの仕打ち系。

一方こちらは韓国路線の広告でお金をかけて芸能人を

立てるくらいならといきなり萌さんがモデルになる?

最初は断ってますけど

環環から知らない男の人に私がいちゃいちゃされても

いいの?くらいであおられ~。そんなの絶対イヤ!

ってこんな力の入れよう~。クッションが壊れる!

そしてこのお兄さんは腹違いってことか?

契約時にいやに環環にセクハラまがいな行動!

そして台湾の法律ならこれはセクハラだと詰め寄る萌さん。

そして兄貴の目的はこの弟は韓国に居る時は

もう顔をみるのもヘドが出るくらいな存在で

そんな弟に猫がネズミを殺すようにじわじわと

嫌がらせをしてやるのが目的らしい。前に

環環に手を出さないでと言ったのに今日

触ったのはそういう理由もあったらしい~。

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン こ。。。。こわい。。。

この辺りは韓国ドラマさながらなんでしょうか??

この後の集も見逃せないぞ~。