あ~なんかこの写真をみて一人じ~んとしてしまった
抱擁~。ずっとこのままの二人を見て浸りたい...
と思いつつ記事はどんどん出てきてました。
まずはこちら
昨日SK-IIの活動に参加のロイくん。色々と
トークなんかもあったようで記事も幾つかありまして
そのうちの一つがこれ。
「改寫命運之夜」これがテーマ
ロイくんに言わせるとそれはレースさなかの車の中で
感じ取る啓発感に例えてますけど、命の全ては自分の手の中に握るハンドルに
かかっていて、人生のレースを走りだしたらブレーキを掛けるとかコーナリングに
関わらず「心が決めた方向へ進む」という事で永遠に希望とか命の光得るところを見れる。
深いィ~レバーをガッツリ前に倒しちゃうぞ的なお言葉!師と仰ぎたいわ~
私も割りと直感勝負!な方かも多分..
それで、今回の《必娶女人》は終わりましたが、賛否両論と関心度も高く
ロイくん自身は、自分自身はこのドラマ展開は好きだよと。
最後の告白シーンも心温る感じでいいという感想。それでドラマ以外での愛情に対しての
見方はどうなの?ってところには一貫してそんなに大きな懐疑心は持っていなく(→これ前の別の記事には
懐疑心があるというのも見たことあるんだけど、心境に変化があったのでしょうか?)
「相変わらず愛を信じるというのは美しいよね~、だって僕だって結婚したいし」
おーー!やっぱり心境の変化?
それから忘れちゃいけない、お母様。
どうも最近は段々とうるさくなくなってきたみたい。
「今年中に結婚してくれればお母さんすごく嬉しいんだけど」こんな感じらしいです。
それが去年もこんなこと言ってたらしく、年を追うごとにゆるくなってきたのかな?
だけどロイくんは「電撃婚の可能性も排除できないよ!」
この一言が非常に気になるんだよぉ~。どうなのロイくん?
それとロイくん曰くお母さんは定期的にお参りに行っていて
今年もお母さんは香爐のお守りをくれて、身につけて平安を保てるようにと。
それで自分の信じている迷信を話してくれたロイくん。
子供の頃に
おばあさんがいつも「左上→左下,右上→右下のまぶたの動きが「喜怒哀楽」を司っている
ということで毎回「憂い」のまぶたが下がっている時は、まぶたを上げて、周りの空気をひとつまみ
飲み込んで、台湾語で小さく「いいことが起こりますように、悪いことは立ち去れ」と言うんだそうで。
これをロイくんは小さい頃から信じていて今もそれをするようなんですが、前にメイクさんに見つかって
「ちょっと今何してたの?」と言われちゃったそうです。月老師~ みたいに手を十字に切ったりして笑
で、ずっと順風満帆に見えるロイくんですが、実はこの記事の最後に
ずっと自分は演じるのが好きなんだと信じていて頑張っているんだけど、何年か前に大陸でドラマを撮影していた時に
も、ドラマに努力を尽くしていたわけですよ、なのにあるカメラマンが、ロイくんの芝居がドラマに合っていなかったようで
「おい!全然違うじゃないか!」って言ったらしく、それがドーンと重くのしかかってきたんだと思う。
だけど、そこはぐっと飲み込んで、というのもその人は自分よりも先輩だから。。
そしてこれをバネに頑張った!というエピソードが。そうそう、ロイくんは自分がしょげているなと
思うと時は自分に鏡に向かって「You are the best!お前が一番かっこいいんだぞ!」
更に、レース時には「お前が一番のレーサーなんだぞ!」と自分に暗示を掛けるそうです~
↑ 活動中のお話 おそらくこの辺りは娯楽記事になっている内容
↑ メディアインタビュー
新しいドラマにも触れていますが、また今までとは違うドラマだし役だよ~みたいな?
結構また突き抜けた挑戦しがいのある役っぽいですねこれは~!
更に、もう一つ記事があったのでそれは明日にでも~