ロイ君お疲れ様です~ 今日は取材的記事? 臺週刊
まず、動画見て吹いた!ちょっと前にアーロンが咬みついた例の同性愛者についてですね
同じ質問をロイ君にもしちゃったようですが、もし同性愛者の役やるとしたら相手は
誰がいい?って吳慷仁だって~。そしてここで受賞したらどんなこという?? と更に質問
「お芝居が本当に好きなんです~。もし受賞しなくても、もちろん好きだし、受賞したらそれ以上だね!」
ということで受賞する日を心待ちに~。(∩´∀`)∩
そしてこの記事はロイ君の
今年でデビュー15周年!明日はお誕生日!ということで一日早いけど誕生日おめでとうございます!
これからもずーーーーっと歳を取っても芸能界で活躍しつつづけてほしい~ これが私の希望かな~
さて、記事を見ると冒頭は。。そうだよね~昔々15年前はロイ君は確かスポーツジムのビラ配り
しててスカウトされたんだよね、表現的にはある白馬の王子が忠孝東路で~書いてありますけど
当時はバレーボール選手でした。記事はソファーにリラックスして座るロイ君が当時の記憶を辿る~的な。
「僕は道端から連れていかれて、次の日一冊の脚本を渡されて、これ覚えて、明日撮影だよ!」
って白馬の王子は何も芝居の事なんてわからないし、撮影はちょっと顔を出すだけの簡単なものじゃない!
「僕の最初の撮影は北海道、それは「雪地裡的星星」→ちょっと触りの動画ありましたので貼り付けました
(雪が輝く夜に)というドラマで、朝5時ちょっとに
起床、最初のカットは僕と一人の女の子が道を歩いていて、ちょっと話をして。。そんな感じ。上手く歩けなくて
(緊張して)同じ手と足が同時に出てしまって、おかげで5時間。、。僕は本当に何をしてるのかすら分かってなかった。
最初のドラマは狐につままれたような感じで、二番目のドラマは彼の後々演技の恩師となる郎祖筠さん(注釈:スクリューで
ガネーシャ~の占い師さんやってた方です。)の深く印象に残って「私はゲスト出演の「原味の夏天」で
彼と知り合って、この子はまだ21歳なのにたくさんの哲学書を読んで、ヘンテコでそうとう早熟だって思ったの。
ある場面で情緒を入れる大きな場面で、監督は私のところに走ってきて、
助けてほしいんだ「こんな硬い人」見たことないよ。どうやっても全然泣いてくれないんだよ。
それで、私はこの子にどうやったら感情を引き出せるか指導して、ようやっとその硬さがゆっくりと柔らかくなっていった。
だけど、( ;∀;)を流すシーンの前は彼は両手で欄干にギュッと握り、顔面蒼白な感じだったわ。
そしてその場面をのちに無事に撮影し終わって、でも自分自身の為に泣けなかったのね、
彼の個性は偏屈で自分を守りに入るのが強くて、それはもしかすると長年のバレーボール
チームに所属生活が関わってるのかも。この道に進んで誰も彼にこうしろと指示はしなく
全く準備もしないままに戦場へ送り出される、。実はとても大変だったのよね」
ということは。。団体生活で泣き言も言えず我慢が長かったから??ってことかな..難しいのぉ
どう理解すればいいのだろこの下り~
でで、ロイ君は
「小さいころは割と主観的で、自分が娯楽とは全く無関係で他人がやるもので自分がなんて思ってなかったし
ただ、ばかばかしいと、。ここで何をするんだ?」位思っていた、けど当時彼は毎日役柄と格闘していたのだ~。
そしてロイ君はこの先生の演技課に入る~。先生の回顧録をさかのぼると、ある日放課後ロイ君が
ギターをもって先生の前に来て「先生、僕に教えてください。愛とはどんなものかを?」
わ----!!なんとΣ(・□・;)ものすごいテーマな質問しちゃったのね~それでこれが
きっかけで離れられないご縁が結ばれた~ということですが、確かにそうですね結構共演してますもんね
そしてこの後ロイ君は兵役に~。帰ってからは休暇の時に時間が合えばこの先生を探してお話しするという感じ。
で、ロイ君はこの兵役の間に心沈めて自分の未来について考えたわけです。撮影が好きだし、物を書くのも好きだし
だから俳優になろうと!! そして退役後はまたこの先生の所へ戻ってその意志を伝えまずは演技を磨くと!
そこで郎祖筠さんは徐々にロイ君のコミカルな才能を見出していったのであります!!
「彼はレースが好きで、ある時授業で自分がレーサーになった設定で表現するってのがあったんだけど
陳明章監督がその時見にきてくださっいてね、彼の演技に大笑いだったのよ、それでね100点満点だって!」
そして、ロイ君に来ましたよ。キラメキ女子の「子奇」役が!!ロイ君も子奇は僕そのものだよ、子供っぽいところとかね!
私も一番好きだ~子奇役~
本当ここまで見ると、すごくいい運気に乗ってここまで来たんだな~って。そして自然にお仕事がやってくるんだもんね~
そしてこの後は引き続きロイ君は自分とは違うキャラクターの役を演じ続けて
ここまでやってきたというわけですよ~
これからもいろんな役柄に挑戦し続けてほしいな~
そしてブログを書いていたら、ロイ君からケーキの写真がUPされてました
家に帰ってご飯を食べて、お母さんが關聖帝君(行天宮に祀られている武将)
がこのお母さまに今回賞を獲れなかったのは、この關聖帝君様が僕の人生が
首尾よく進んじゃうと己に「うぬぼれ」が出てきてしまうのを心配したからで
僕は今後更に謙虚に更に努力したい
とコメントしてましたよ!
で、さっそくアリスの彼氏がコメント。ケーキ食べたい!!って
ロイ君はどうもプリンを取ってあるから、気兼ねなく~!って書いてました
なかなか仲のよいこっちゃ~。
今日もなんだか文が長くていろいろ???なところもございました~
細かい部分で訳間違えてるかもと(;^_^A汗が出てきたので
本日は終わり~。 明後日台中の活動頑張ってね~台風がまた来てるようですが
天気が持ちますように~