アーロン連打~!!
実は先日から2016華劇大賞の投票が始まっているのですが、
それを受けてのアーロン先生発言からの記事!
なんと。出席せんぞ!!宣言とファンに投票しないでねと~
(;'∀')大きく出たなこら..
「不想姑息戲劇血汗加工廠的理念」とありますが
血と汗と努力をもって加工する工場理念で
その場しのぎ的に作ったドラマにたくさんの票を入れて
評価してほしくないってことかな?
とにかく準備期間の猶予もないままバタバタ作ったことに
クオリティを感じてほしくないと。。思い切り三立にパンチ一発!
ですね~。大丈夫かなアーロン。強気だぞ~。
それにファンも心配して「じゃあ喬喬はどうするの?」
になんと「僕たちは二人とも出席しない」って。ひゃ~ん
で、本日の活動参加にちろっとアーロンからやっぱり心配だから
みんな僕に焦点を。言い出しっぺは自分だから的な発言もあったようで。
それはどうも、アーロン先生はこの賞の当日以前に
アメリカに発つし、喬喬ちゃんは新しいドラマの撮影でだからだそうですが、
喬喬ちゃんは割と平和主義なので心配なのでしょうね~。
アーロン先生ここで物申すぞ!台湾のドラマ業界にっ!
ってところなんですね
そして本日の活動記事 ET TODAY
そこでも質問があったようで、その心中はというと
「僕は3つのドラマを撮影したけど
僕だって馬鹿じゃないよ、だってもしドラマの台本をもらってなくても
僕はドラマの段取りは心得てるつもりだし。
僕は言えるよ、みんなにさ、事実に目を向けてほしいんだ
どこに問題があるのかを、そうじゃないと前に進めないでしょ。
だから僕は勇気をもって言うし、我慢できないから言うんであって
こんなにさ多くの人が情熱を傾けてるのにさ、
何度も何度もその情熱を鎮火させられてるんだよ」
うおぉぉぉ~熱いぜ!アーロン先生!
どうも、アーロン先生の暴露によると
三立さんは今年ドラマの版権で敗北したそうで
香港、日本、韓国と一切合切まだ売り出せてないという。。
それを聞いたとき、もうこれは台湾ドラマ崩壊の危機だと思ったそうで
多くの国外で早い段階で撮影された題材も、台湾ではこともあろうか
今だ「実験的なドラマ」となってしまい、台湾ドラマの未来が
どうなるのか、想像ができず
アーロンは「僕の周りの接触するのはこのビジネスの人で
いろんな事情を知っていて、だから僕はとても不満を持っていて
それは、みんなとても熱い考え持っているのに最後には
「社長が欲しいものが僕たちに与えられるものなんだ」
とそうなっちゃうから。
だけど、僕たち作っているものは娯楽なんだし
どうして考え方に枠を作らなきゃいけないんだろ」
アーロン曰く後菜鳥の時は水に飛び込んだり、
立ち回りなんかもあって、
とてもやりすぎだ!なんて言えないけど
まあ通常の状態ではなかったなと。
たぶん会社の所有物的な扱いだったということ
なんでしょうかね。。
言っちゃったね~。相当でも矛盾があるんでしょうね~
前にどこかのバラエティで見たけど、日本の娯楽番組は
きっちり段取りがあって、台本もあるけど台湾はほぼ
全部アドリブだそうで。。それもすごいなと思うんだけど
ドラマはそうは行かないですからね~。台本あっての
アドリブでしょうし。。今回のは特に準備してもその場で
変えられてしまうというのもあったようですし~。
ただ、気になるのは記事の最後に三立から
オファーが今後ないでしょうねって書いてあったんだよね。。
でもこれがきっかけでもっとよくなるかもだし
案外ほかの局の方がいいのあったりするかもだしね~
今後に期待ですね!
11/13追記 UDN
版権の件で敗北を期した三立は
メーガンライとBiiはビデオのイベントに招待されて二人は
「愛上哥們」の宣伝をしているし、「飛魚高校生」も
日本ですでに版権を得ていると。で、
アーロンの発言に、三立は今のところ未回答である。
それから
アーロンと三立が決裂確定して、以前三立が大旗あげていたドラマ「一千個晩安」
にアーロンが内定していた件については、アーロンはさらに叱責しそれは考えられないと。
おって調査したところ、おそらく自分の身分証明書がこっそり印刷されて持ち出され制作会社に
支援金をもって行かせた。という。ということでアーロンも理解ができないような口ぶりで
「僕は後々単純な事で済まない気がする」という。。これに対しても三立さんの制作会社は
未回答。とそんな追加が。。ひぃいい。またちょっと文章が難しかったけど
もしかして勝手に??話を進めちゃってたってこと??
いや~。ファンも掲示板でアーロン支持多かったのでほっとしてはいますが
ちょっと今後の動向も気になるところですな