あ....ちょっとがっかりしたな(;^_^A
「同志」表題みて。。。あいたた(;´Д`)
やっぱり映画ですね~タイトルは
《我們都愛他!》
僕たちはみんな彼を愛している
えっと。。。どんな役柄なんだろうか。。
デビュー16年にしてゲイに挑戦ですよ~。
で、ですねこの徐譽庭さん(左側の女性)は脚本家で、
名前にWikiのリンク貼りましたが、結構知ってる有名どころの
ドラマの脚本を手掛けています。
流星花園2とか戦神とか我可能不會愛你が新しいところだと
有名かな~。たぶん売れっ子の脚本家なんでしょうね~
その彼女と去年のゴールデンアワードの後の宴会でロイ君は
一緒だったようでその時に呂蒔媛さんというこれまた
終極一班などを手掛けた台湾ドラマの制作人の方と
いい脚本があるんだ的な話になり、なんとその時紙ナプキンに
捺印で一緒にやりましょう!ということになった様子。
で、メディアに「ベッドの上で撮るのは全部ベットシーンなの?」と聞かれ
ロイ君「ドラマのスタッフさんに任せてる」とのこと
もしもですよ、ちーーーっちゃっこいパンツ一枚で
絡み合い~なんてこともあるかもよ~なんて発言もあって
あ....昔見た香港映画「ブレノス・アイレス」思い出すわ
隣で聴いてた徐譽庭さんが「あなたが履かなきゃあたしだって恥ずかしいわよ」
ですよね~(;´Д`)。あたしだって見たくないわ
で、ですねこの彼女いわゆる「ごろつき」さんが趣味だそうで
ロイ君は映画の中で
劇場小野狼 ってなに?劇場でごろつきしてるやつ?
と内心そんな役をやらせようかなってところなんでしょうかね~
こちらにもう少し詳しく書いてあった
『劇場浪子愛上別人老公』こういうことらしいです。
劇場の浪子(ドラ息子とか道楽者の意味)が別人の夫を愛してしまう
なるほど。。。そしてロイ君はこの役に関しては
「プレッシャーは必ずあるけど今までに試したことのない題材だしね
だけど気持ち的には実はとても期待していて、たくさんの時間を裂いて
この題材に関する映画や新聞報道なんかを見てね、切磋琢磨してて
その中で観察した細かい部分を自分の役柄に対してどう生かすか
考える材料にしているんだ。
でた---予習ばっちり~。もうビデオ見ながらストップモードで
自分だったらどうする?見たいな...そんなことですかね~ロイ君。
そして気になる映画の内容はどうも「笑いと感動の涙」がテーマらしく
来年お目見えですよ~とのこと。
こちらには、なんだか時間の開いていた3ケ月
リハーサルに専念するためになんだか、ゲイバーに見習いに
行ったとか書いてある。んで崩れて大泣きするとかそんなのも
リハーサルの試し撮りみたいなのもあったようですが。。
で、その時徐譽庭さんロイ君のお母さん役で彼に電話をするってのが
あったそうですが、その内容ががまるでロイ君の心の深い部分にある
ぐさっと刺すな感じで、それを聞いたロイ君が椅子の上に泣き崩れて
ぐったりするシーンだったようですが、自分では出来ないわと。
結構これ見るだけでもドラマチック~。
それからなんだか映画の中で大嘴巴の愛紗の旦那さんが
映画で共演するんだねその中で二人でゲイバーでの親密なシーンが
あって、なんだか目と目を合わせてもうちっとでキス?
でサヨナラってところでロイ君はその時の気分で即興でその相手役の
お尻を触ると、でそれが相手の方がΣ(・ω・ノ)ノ!
で、どうも計2回触ったようですが、最初は柔らかかったそのお尻が
二度目は緊張のあまりしまって硬かったという~結構これメディアには
笑い獲れたらしい。そして、ロイ君結構無限に上限はないっぽく
パンツ脱いだり、男同士のどぎついキスシーンもOKみたいで、
裸一貫でも行けちゃいそうな~。あ。。。ファンにどんだけ無限の
想像空間与えてるんだか。。という感じで終わってましたが
笑ならちっと安心だけど。。大丈夫かな~。
まだ記者会見の動画とかほかの記事もありそうなので
またそれは後日~。