Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
え---？？丸刈り？？ どどど....どうした？？
なんでも、、。もうすぐクランクアップらしい。
このクランクアップのあたりのシーンの為にかな～
この断髪ぶり～。これは監督さんでしたっけ？徐譽庭の一声で
下されたようですが、だけど真面目なロイ君、劇中の時間感に
ぴったりと合わせるために、たった1シーンの為だけにでも
よっしゃ--！くらいな感じだったのかな～バッサリと行ったらしい。
プロ意識高いな相変わらず！しかもこの髪型にしたことで
綺麗な富士額がどーん！それがまた好評だったんですって
で、この映画はどうも17年くらいの時間の流れがあるらしい
まさに時空を超えるのか！？
で、スタッフはロイ君に二つの髪型を用意。
ロイ君、脚本読み終わって快諾ってところかな。
でこの二つの髪型のイメージ。
「電眼男孩」が最初↓これかな？
そして後が「台北小野狼」
短髪のがそれかしら？？？？
で、徐譽庭さんは
「その時ロイの提案を聞いた時、私はサプライズな気持ちを抑えながら
彼に伝えたの。だってたった1シーンなのよ！そのために頭を丸めて
あなたが清の時代のお芝居しか来なかったらどうしよう。。」
ところがどっこい、ロイ君躊躇もせず
「僕は、価値のあることだと思いますよ！」
( ；∀；)....ほんと、あなたは偉い～。
ちなみに前回丸坊主さんになったのは10年前。
これもしかして、兵役の時だなもしかして。
ということで、なかなかスタッフさんとも楽しくお仕事できて
台風やら停電やらいろいろあったけど、クランクアップはなんだか
ちょっと寂しい感じらしいです。ロイ君はみんなにコーヒーをおごったりして
スタッフさんからも大絶賛！
映画も大絶賛だといいね～。と思いつつ。
早く髪の毛が伸びますように～