今日はこれ~。先日五月天絡みの動画を見ていて、たまたま遭遇した
アーロンのインタビュー。隣の女性は誰なのさ?気になりました。
まず、、このお隣女性は作家の「アイサ」さん。
なんか、、ゴスロリっぽいミステリアスな感じ。
この方が新書「神奇的動物系人格」どうも人の人格を12の動物に例えてってやつらしい
昔、動物占いとかあったけど、日本にも。真面目な内容なのかな?表紙は結構真面目
そんなを出版、その発表記者会見でどうも仲良しのアーロンが頼まれたんですね
一緒に~って。ということでアーロンは「どんな動物になりたい?」って
聞かれたそうですが、
答えは「キリン」「白鳥」それは自分が話をするのが早いから、今後はちょっと考えてから話したいんだそうで。
さて、気になるのはこの二人がどうやって知り合ったかっていうところ。
アーロン先生曰く「当時北京で雑誌の撮影をしていた時に
友達を介して紹介されて知り合って、一緒に長い時間喋って
星座の話から長々と~、で、もし星座が必ずしも各個人の完全な性格を表すものではない
としても統計学的には大体が同じような感じで、しかしながらどの人も独特な個性を持っている
訳で、だからどんな方面であれ、どんな仕事をしていても、芸術は私たちすべてが
(話題として)喋れるものだと思う」
そして、おそらくは厳粛な新書発表会なのでしょうけど
アーロンがいるおかげで結構和やかムード。
更に、彼女??彼?オネエ記者さんがすぐお隣にいて下世話な質問するから
それでまた大笑い。
最初「愛莎公主」とアーロンから聞いた時に、オネエ様は妄想を。。そして
「きっとプリンセスという位だから綺麗で、雰囲気とかもめっちゃあるイメージ
でも皆がきっと思い描くところのプリンセスとは。。。」
「全然違うのよねぇ~」→しょっぱな!爆弾発言!アーロンも「ハイ??」
みたいな~。そして「この質問ひどくない?」と!そらそうだよね~
オネエ記者さんも「今のは笑えないわよね~」とプレッシャーいっぱい~(;^_^A
そして、次の一言
「你可以顧好你的腰嗎?不顧好的話我要抱你囉!」
これナンパの文句なの?? アーロンがその場で模範でと
頬を赤くしている部分がそうですね~
「腰のケアちゃんとできるか?できないなら僕が抱いてあげる!」
って感じなんでしょうか???
記者さんの腰はもう少しダイエットしないとね~!
さて、そんな笑いに変えたアーロンのナイスな機転をもさら~っと流して
自分の名前の説明をしだすアイサさん。どうも自分の本名の中に「莎」は
入っていて、それから「愛」という字が好きなんだそう。すべての生き物は
「愛」から生まれるからな感じの理由。なるほど~
そして、この動画にはキリンとか白鳥のような首の長いものになりたい。というところ。
理由は「首が長いから、ある一定の時間は首の部分を通るわけで
その間に喋るべきか否か決定できるから」と。いわゆる思ったことをすぐにパッと
言ってしまう自分への反省?「じゃあ、亀は?」と勧められてますが
アーロンは「どうして?」記者さん曰く「亀だって遅いじゃない」
アーロンの答えは「だって首長くないじゃん」。どーーーーしても長いものにこだわりが
あるらしい~。更に、今回二人で登壇したのも、もしかしたら二人で
お仕事なんてあるかもねっていう~。それに関しては「ありうるわね」と
アイサさん。結構バックにいい脚本とかテレビ関係ブレインあるっぽい
アーロンにもちょっと力を貸してくれないかしら?なんて感じみたいですが
で、そこへまたオネエ記者さんが「あら、彼そんなにお安くないわよ~」
とか「早めにお仕事オファーしてあげて~」畳みかけてる!
アーロンも「お値段がお安いうちにね~」なんて!
台湾でお願いします~<(_ _)>