《致‧這該死的愛》の記者会見~が9/6今日だったのね。これ、去年の
《小三與小王》のタイトルを替えて、演技も加えて、再度国家戲劇院の舞台に登壇の
ロイくん~。仕事に打ち込んでるね~最近。このためにまた練習してるみたい
操槍1000回まわしとか、それで今回のインタビューは最初の舞台のときの話みたいですね
どうしちゃったのかな~?ロイくん?
舞台から観衆の間のやり取りってのは結構いい手応えを感じ取ることができて
ロイくんは笑いながら、リハーサルの時、ストーリー展開は
予想もつかない効果がもたらさえると思ったんだけど、
結果、舞台に上がって観衆が反応すると得意げになって
「観衆の笑い声が終わるのを待って、また一言付け加えて、それが命中!でね
直接味わえる相互のやり取りの面白さを感じ取れたね~」
お笑いライブ的な~?ロイくん楽しそうだ~。そして
観客の呼吸とか息遣いすら感じることができると。
舞台って独特の空気感ってあると思う、病みつきになったりしてね!
で、初演当日。ロイくんは舞台幕の後ろで客席はフルになっているのを感じ
それで、いざ出陣!で。。実はどうも本来はロイくんは舞台に背を向けてるようで
そしたら、ロイくん「一回後ろを振り返ったら、固まっちゃって、実は内心ね
ありゃ----、こんなにお客さんがいるわ!ってさ」
それで監督も、ロイくんが観客を見てびっくりしているのを見てなくて
その固まってる感じが多分かっこよかったのかな~
監督も称賛するという、、全会場の目線を頂いてる感じがね~
決まってたんだろうな~絵的に。そして共演者の嚴藝文も笑って
「彼はノロノロしてね、セリフも言わないわけ。みんな急死だよね。
あとで知ったんだけど彼は舞台下の観客の多さに、驚かされてぽかーんとしてしまった
ってやつ。少し時間が経ってようやっと口を開いて喋りだした!!」
いや~。意外なロイくんの一面。緊張やっぱりするんだね~。
そんな、ロイくんは最近やっぱりお仕事ずくめ。
映画の《第九分局》が終わってすぐにこのお芝居
《致‧這該死的愛》。ロイくんいわく、この間頂いた映画の賞の
影響はなく、始めた頃は自分の演技に厳格だったけど後になって
がんじがらめになって、それじゃあいかんとリラックスになるように
してから自分の演技に自信が持てるようになった。とこれは
こないだ書いてありました。他の記事で。そしてもう一つ変わったこと
があるそうですが、「自分の食事の量がすごく変化した、ずっと食べてる」
それは多分気分がいいから、リラックスしてるからそれがいいんだね、でも太ってないそうです。
安心した~。今日そういえば。。ドライおからをかけて食べるとダイエット効果なんての見たけど
、、あたしはこれやろうとしてますけど。ロイくんはもともとバレーボール選手だしね!
基礎代謝量とか多そうだしね~
さて、演技が加わるところですが、結構プレッシャーになるところかな
このお芝居は演じる人が多くないので、主役の二人にそれがのしかかってくるみたい
ロイくん大丈夫??「できるなら、ぱっと目が覚めたらセリフが頭に刻まれるってのは?
小さい頃に試したことあるんだけど、後日のテストで点数悪くて立たされたことがあるんだ」
あ!!なんか思い出した。。雑誌の後ろとかに広告があってね。その魔法の枕で
寝ると勉強覚えられるとか。。ありえない話だけどそんなのあったよ~睡眠学習っての??