このところずっと五月天ばっかりだったので、まだ映画絡みの記事はいろいろあるのですが
小休止、今日はアーロン先生にしてみる~。
動画はでも大東なんですけどね( ´艸`)。どうも台湾に戻ってきて、パフちゃんとドラマを撮るらしいです。
前回が、ちびまる子ちゃんの花輪君だったので実に2年ぶりってやつ見たい~。どうだ?主役の座という
意味ではアーロンの地位を脅かすのか?否か?ドラマを見てのお楽しみ~
若干心配なのは、パフちゃんが大陸であまり仕事に対して意欲的ではないというか、遅刻したり
いろいろ注文つけてみたり、そんなのが出てきてるようで、それと大東は割と完美主義というかですね。。
どうなるかな~二人でうまく釣り合いを取って頑張ってくだされ~
さて、これはさておき、アーロン先生の話題といえば、ETTODAYだと思います。
5/17立法院で可決されましたが、正式に台湾はアジアで初めての同性婚を合法化した国家になります。
それにより、多くの支持者が一般あるいは大勢の芸能人からも感動の文章がSNSで投稿されたようで
アーロンもその中の一人、「涙が止まらないよ」と
記事にはまっすぐな性格の彼は社会時事問題に関心を寄せ、生態系保護に関する議題にも
十分に興味を持ち、常にSNSでいろんな心情や個人的な見解を発表、「炎P」と呼ばれるほど。
去年、婚姻の平等に関する投票数が少なく惜しくも通過することはなかったが、
アーロンは遺憾な感情をもって文章を発表、「僕たちは生まれながらに平等であるべきで
この世界はまだまだそういったものが理解されていなく、まだ学習段階にある、しかしながら
少なくとも世界は傾聴を停めたわけではない、いつも一群の人が自ら望んで前方に立って雨風を遮り
そう言う人々がだんだん多くなって、だんだん意志強く強固なものになって行くんだ」
と言うことで、ついに願いが叶ったわけです。今回のアーロンの涙は「ほっとした」そんな
涙だったみたい。更に、虹のスタンプを貼って「大雨の過ぎた後には本当に太陽が降り注ぎ
今日は本当に美しい一日だった」とコメントしていました。
本当に、ある意味日本より自由度高い国家かも知れないな、なんて思ったり。だってさ
民衆の気持ちがそのまま政治に生かされるんだもんね。日本はどうなんだろう。ふと考えてみたりして。
今日は終わり~