もうすぐ《第九分局》映画開幕ですね。昨日は記者会見でした。
ストーリーがストーリーなだけに、そういう話がでたようで、
いわゆる「心霊体験」。ロイ君は依然ずいぶん昔に北海道ロケの
ホテルでってのをブログで紹介しましたが、こういうのが苦手。
で、この映画を撮影するときに、兄貴役の澎恰恰さんのピストルを
持つシーンの撮影で、相手のピストルの中の箱弾倉が奇怪なとこに
なくなっちゃったらしく、なんでなんで？と混乱してる時に
突然「カチっ」と音がしたと思たら、それが出てきたんですって。
それで、現場の皆さんもう、すごい阿吽の呼吸で、顔を見合わせるも
言葉なく～。只々うなずいてそれは「好兄弟」→幽霊が
出てきていたずらしたのかな？みたいな
あと、ロイ君は去年金縛りにあったようで、「その時は
目が半分だけ開けられたんだけど、天井が見えて、そこに
脚が浮いた感じで、え？幽体離脱か？段々天井の火災報知器に
近づいて行って、其のあと、なんとかそうしないようにって
力を入れたら、その瞬間体に戻った」
ひえぇ～なんじゃなんじゃ？
そして、共演の劉奕兒さんはこれ幽霊話も言うのも。。てくらい
実は霊感体質だそうで、、あれ？最近そういう方と共演が多くない？
ロイ君。この方は生まれた日の八字算命がそういう体質を生み出してる
ようで、向こうから助けを求めてくる～感じみたい。
お...ほんと鬼月に突入～って感じですね～
映画は29日からみたいです