炎亞綸籌備一年紀實節目開播!自許發揮公眾影響力 - 娛樂
炎亞綸籌備一年的紀實節目《一炎一行》3日開播,該節目關注生態保育以及天災等環境議題,炎亞綸擔任節目發起人透露,想透過節目呈現人與自然的關係,...
中時新聞網
アーロン先生。なぜ?鼠色?と突っ込みたくなってしまったこの写真。
えっと、一年の歳月を要して準備してきた、ドキュメンタリー番組
《一炎一行》が8/3今日から始まります。で、何をやるかというと、
なるほど、、だからこの写真なのね!いわゆる環境系のお題ですね~
番組の内容は。アーロンがこの番組を任せたいと言った発起人曰く
この番組を通じて現代の人と自然との関係をたくさんの観衆に訴えかけたい
「人類はこの地球上に独立生存するだけに及ばず、自然と一緒に生きていかなきゃ」
とこんな感じ。そして去年の夏頃から準備を始めて、今年の3月にオーストラリアへ出向いて
制作スタッフと会合をする予定でしたが、まさかコロナの影響で、オーストラリアへ入国後は
隔離されてしまうという。。さらに各地で爆発的な感染があり、現地の製作スタッフや
かかわる人の安全を考えて、緊急に方向転換。アーロンは台北にとどまり、番組の企画は
「南北半球」の角度でリモート対話で進行。スタッフはその現場へ向かって
オーストラリアの森林火災やらコロナ等の民衆の生活がどう変化しているのか番組で紹介
するようです。
アーロンは、実はオーストラリアだけでなく、世界各地や、カルフォルニア州でも森林火災は
起こりうると観察、「コロナの重い発熱状況を除いては実は地球自体が発熱状態で、
オーストラリアでは45度の熱波が人々を襲い、亡くなる人も後を絶たない状況なんだ」
さらに「もしこの五年、この世界から綺麗で飲める水が枯渇してしまったら、
もしこの五年で北極熊をもう二度と見れなくなったら、渡り鳥を見ることがなくなったら
としたらそれは気候の変化とかがなくずっと、熱い状態が原因なんだ」と嘆いている。
アーロンは、コアラの生息地が破壊され、コアラやカンガルーが傷を受けるようなのを
見ることになったら、実は大自然が僕たちに暗示しているんだ
「人類が保全と生態系の維持に注意を払わなければ、次の生息地は 破壊するのは人間だ」と。
最後に、自然とはちょっと離れますが、記事には
アーロンは自分の精神形成の源はコビー・ブライアントで
公衆人物の影響力を発揮して、自身の芸能界での活動以外でも更に
環境保護の理念を更に多くの人々に広めたいという~のが望み。
小さいころからバスケが好きで、バスケは少年時代の心のよりどころ。
「自分の精神を育成してくれたのはコビーで、たくさんのパワーを与えてくれて、
だから、自分を強く持ち、さらに努力して自分のなすべきことをなすんだ」と。
今年そんなコビーは事故で亡くなりましたが、その時は悲痛とともに
「ありがとう、僕にあきらめないということを教えてくれて、
努力するということを教えてくれて、。あなたは天国へ行ってしまったけど
だけどあなたの精神は永遠に残っているよ、ごめんなさい。。。あなたがこんなにも
痛々しいお別れになるとは」なメッセージを残していました。
なんか、目標となる人を亡くすということはかなり辛かったんだろうな、アーロン。
それから人類が自然と共に共存していくべきだという点については
アーロンが思うに「人と人との交流は未知数に溢れ、その上どれにも瞬間的な
喜びやら、悲しみやら、7つの情が沸き上がる」ということで、たくさんの人がいるときは
未知の怖さみたいなものがあるので、意識してできるだけ自分を守りましょう~
と締めくくって終わっています。なんかこの未知恐怖ってわかる気がする。
こないだたまたま見たやつは、笑顔で近寄ってきて実は自分を落とし込めるやつが
同僚でいたっていう。。怖いわ~。中国語の先生も、似たようなこと言ってたな~
と思うと。自己防衛は必要なのかな~今の世の中。
最後にYoutubeで探したら出てきた~。これですね