中秋節の3連休最後の台湾。見るとやっぱり。。焼肉がらみの火事の事故
今日は、アーロンのがありました～。とはいってもお友達の阿本の話題
2016年からドラマとか何もやってなかったんですね。後ろで働く
スタッフさん系でしたっけ。。すっかりずいぶん前に書いた記事を忘れてる(;'∀')
そんな阿本君。なんと10日の夜にアーロンが出演した
「鄧麗君再現雲林-浮空投影音樂會」の活動現場の写真を挙げて、
「友達もステージで歌ってくれていて、思い起こすと過去は彼が僕を
励まし、仕事の機会をくれていて、この七年間の時間を経てようやっと
アーロンとのお仕事が決まって、心の中は感謝でいっぱい！」と。
それで、阿本は深夜舞台の裏方に回った「數字王國」での
仕事はすでに7年の時間が経過していて、この一切すべての開始点は
アーロンであって、それはとても感謝していて「この1本の道を
勇気もって進めるように僕を励ましてくれて、更にこのチャンスを掴めるよう
紹介してくれて、僕をこのミラクルな旅程に足を踏み入れさせてくれて
本当に学習することそして経験してきたことはたくさんありすぎる。
しかしながら、残念なことにこの長い時間一度もアーロンと
一緒に仕事をしたことがなくて、今回会社が企画した
「鄧麗君再現雲林-浮空投影音樂會」で初めてアーロンを壇上に挙げて
歌を歌ってもらえるという機会を成し遂げた」ということで
うれしいでしょうね～。気持ちが表れている感じ～
そしてもちろん今回のイベントは阿本にとっても特別な意義があることで
「バーチャルヒューマンのデレクターとしてアーロンと一緒に仕事が
できるのはもう感謝の気持ちいっぱいで、舞台下で座ってみるどの場面も
どれもみんなとても感動できるものだろうね」と、今年の秋はとても満足！
ということで、その下にアーロンが「Life is never easy.（生活從來都不容易）。」
→「人生って楽なものではないよ」とコメント。
確かにアーロンも苦労してきましたもんね
で、これはライブ配信されたんですね、阿本の名前が出た時アーロンが舞台に
いた瞬間、それを見てたファンが「翁瑞迪」→これ阿本の本名が出た瞬間に
画面キャプチャしたのかな、なかなかない機会～。そしてファンもみんなこの
二人の厚い友情を羨んだようで、見て感動がこみあげてくる感じ！
なかなかこうやって下積みから7年ようやっと特別な意義を持ったお仕事できて
今年の雲林はこの二人がいて、ほんと全然違う～」という感じでした
末永くいいお友達でいてね～