本日は映画のお話。グレッグ(許光漢)がえ--??なことになっちゃう
映画《陽光普照》の監督が手掛けた映画、今回もアメリカのオスカー
の最優秀国際映画に挑戦!タイトルは《瀑布》。
今回のオスカーに!というエントリ-した台湾映画は11本、
台湾選考委員の熱烈討論の結果、
この作品が台湾を代表する1本という事で決まりました。
理由は「リアルな反応、細密さが深く印象的。視覚比喩或いは人間関係で
あろうが、どれも卓越した躍動感があり、満場一致で推薦を獲得した」
今回の作品は、女性の視覚から社会を観察、台湾のコロナ禍での背景に
ライフウォーミングな物語だそうです。これは予告見てても気になる。
《陽光普照》でもお父さん役で出てた陳以文さん。再登場。いい味だしてる感じ。
あと「返校」でおなじみの王淨ちゃんが出てる。
つい最近Netflixで彼女が出てたドラマ見たけど、
結構これも、、なかなか。子離れできない、自分の所有物化するような母
親との話で、、結構最初から衝撃的だったんですけどねー。
台湾の文化部も推しの作品!前作は
Netflixで「ひとつの太陽」
→映画に関する評論動画↓
【映画.com×活弁シネマ倶楽部】10min.アジア「ひとつの太陽」編
今回の映画も、非常にメッセージ性がある映画なのではないかと~
早く見てみたい~。台湾映画は結構ぐっと心に来るものが多いんだよね~
凄く印象深いというか。。期待して!今日は終わり~