変わらないな～と思ってみてしまった
大東の写真。
記事があった。極限に挑戦ってなんだ？
記事の冒頭、近年はどれも大陸でのドラマ撮影な
大東、時間を見つけて台湾に帰り、このお仕事ですかね
中時電子報が依頼したんですかね、
特別なスタジオ撮影～
天性のナイスなプロポーションの彼
何を着ても、同撮影してもどれも決まってる！
と誉め言葉の連発～、そんで記事に
「為戲忍淚揮汗撞車受傷」こんなことも書いてある。
「撮影のためには車にぶつかってけがをしても汗をぬぐい涙も堪え」
ということなんでしょうが、大東は故郷に錦を飾るが如く～
実は異郷（大陸）で汗をぬぐい、涙をこらえても、苦しいのを
乗り越えた成果が、ちょっと前に撮影した《西夏死書》であり
命知らずな三男坊の精神で山を登り海を下り、
各種高難度なパルクール→https://parkour.jp/about-parkour/
をはじめ、ドリフト、スカイダイビング、ロッククライミング
潜水、山の崖から滑り降りるなどの特技系をこなしたようで
「顔で飯を食う」というイメージを一掃～。確かにすごいぞこれは。
そして、その中で一番びっくりしたのは、なに？車に衝突する演技？
それに大東は車から滑り落ちてフロントガラスにぶつかってけがをした
ようで、「ラッキーだったのは体の側面をけがしたんだ、
もしねこれ頭だったら、そら、もう終わったわ～って感じさ」
笑って言ってるあたり大東らしいけど。まあ～でも撮影は大変
だったようで、食べるのも寝るのもままならず、更に
土地の環境もよろしくなく、夏は高温で、それがもとで痩せちゃった
っていう～。それからクランクアップを急ぐ為に
寝ないで二日ぶっ通しとかで撮影、その結果めまいで病院へというのも
あったみたい。
そして、そんな過酷な撮影現場に友達が陣中見舞いに行こうか？
なんてのもあったみたいですが、なんせ僻地、暑いし
会いたいな～と思っても半日待っても人に会えず、
只々100杯のアイスコーヒーの
ケイタリングを待つくらい～。仲のいい友達ですら
ダメなのでもう、それに続く友達もみんな嫌がるという～
そんな環境過酷な土地なのね。。撮影場所とあきらめるしか
ないっていう～お疲れ様ですねほんとに～
そんな中今回台湾に帰ってきて、大好きなおしゃれ。
本当に楽しい撮影でよかったよかった～
Youtubeで探したら、あったあった。これですね
確かに過酷そう～。そんなことしてるから余計若さを保てるのか？？
ドラマの詳しいことはこちら↓
