すっかり微博もお正月ムード! アイコンもかなりにぎわっていますね~
さて、今日はないかなって思ったけどあったあった。Calちゃんのお正月です
ひだりは在りし日のおじいちゃんとおばあちゃんとのショット。右は両親と親戚なのかな?
記事の内容は本来ならドラマ、。これタイトル変わったんですね「愛情闖進門」
「愛情はドアへ飛び込んで」?? 思い切って行けってことかしら?辰社長殿
あと、約束の35歳まで4年だよ~ どこかで「あと4年もあるから大ジョブ」って言ってたけど
この撮影があるから、本来なら台湾へは戻れないんだけど、おじいちゃんの「一起祭」
なんだろ。これ49日とか一周忌に似たようなものなのかな?そのときにおばあちゃんの
そばに居てあげたいから戻ってきたみたいです。
やっぱり、ずっと家長だったおじいちゃん、いないとなると本当にさみしさを感じずにはいられないという
感じなんだろうな。。日韓のときのあの涙からも本当につらかったと思うんだよね。。
で、かえって家族でご飯を一緒にしたそうです。おじいちゃんが育てたにわとりと野菜を食べて
それが一番みんなにとってうれしいことだったみたい。
おじいちゃんは直腸がんが見つかったそうなんだけど、見つかったときはすでに末期だというのともう84歳だったんだそうで
体調を優先してレストランで食べたそうですが、今年もまたみんなでご飯を食べることができてよかったけど
やはりおじいちゃんがいないというのが心痛かったということでした。
で、毎年年越しはおじいちゃんが音頭をとってお祈りするんだけど、今年は自分たちがおじいちゃんを
拝むことになってしまって、おばあちゃんがなくなったおじいちゃんを拝んでそれからみんなでまたご飯を食べた
そうです。
それと小さい頃の思い出が書いてあって、小さい頃は五股國小という小学校に通っていたんだけど
おじいちゃんがバイクで登下校送ってくれたそうで、
「もう僕のお抱え運転手だったんだよ。でまだおぼえてるのは
小さいときドラエモンの書いてある靴がほしかったんだけど、両親は買ってくれなくて、
おじいちゃんが夜の9時も回ったころ、大雨の降る中僕をバイクに乗せて買いに連れて行ってくれて
でもお店はみんなしまってたんだ。でもおじいちゃんはそれでもお店を開けてくれと叫んでて、
それがとっても心に刺さった。」
おじいちゃん。。これはその靴が買えても買うことができなくても、きっと
Calちゃんの心には「おねだりはしてはいけない」ってこと届いたんだろうな。
両親も反対して、雨の中行くわけだし、。
頭から「だめだ!」ってつい言っちゃいそうだけど、こうやって
子供の心にわからせるのってなかなかできないことだよね。
ううう。。なんて。。
そして、Calちゃんのおじいちゃんは五股鄉の公所財政課長さんだったようで
それで遺伝なんだろとCalちゃん本人も認めるくらいやっぱり経済が好きで
大学にいって経済学を専攻、おじいちゃんも見に来たみたいで、おじいちゃんと孫の融合!
「まるこぉ~」「おじいちゃ~ん」って感じかな? 「イールー」「イエイエ~」なんだろうなー。
なんか、今日これ読んで、、また泣けてきたぁ。。 おじいちゃん本当に
一家の大黒柱だったんだよね、。
家族のきずなを感じてしまった。
そして、そんなおじいちゃんに育てられたCalちゃんをまた応援するぞ!
さて、お正月ということで
↑ これは百度辰亦儒所諱@から
したの顔の下には「私たちはいろんな性格で、でも私たちはみんな儒子だから」