《小三與小王》だったんですよね~
連休だったから日本のファンも行きやすかったな?
あたしゃ仕事でしたが(;´Д`).. 飛び石やめて~なんでこんなシフト~
ということで、Facebookに記事を発見。今日はこれにしよう。
ロイ君はどんな役どころでしたっけ??忘れてしもた(;'∀')。
で、劇中で操槍やらなきゃいけなくて、どうも109回、回すシーンがあるそうで
練習終わって家に帰ると頭を洗う時に、なんと手が痙攣して、右手でごしごしできないのに
気づき、左手に変えてごしごし洗うという。あららら、相当の練習量ということですねこれ。
1ケ月強練習したらしく、その成果は舞台で発揮されたようで、客席から称賛の嵐~。
監督もこの本質に迫るロイ君の素晴らしさに驚くばかりでしたと。
数えるだけでも109回って結構大変なのに、銃も相当重いんだろうな~。お疲れさまでしたのぉ。
そんなロイ君の本気モードも監督は惚れ込んでいて、というのも《原來一家人》とか
《必娶女人》の演技を見ていてものすごく気に入ってたらしく、キャスティングすると聞いた
途端に、速攻「yes」なうなずき~。があった模様。
さて、ロイ君の方はというと、舞台に上がることは緊張しないのかと聞かれ
「舞台が近くなればなるほど、緊張感から逃れることは難しく、プレッシャーもあると
それでも日常の睡眠やら食事やらをしなきゃとそうしても、ある時は頭の中は
セリフを覚えようとしている感じで、嚴藝文(主役の女性)が言うには観客が入ったあと
劇場の雰囲気は特別で観客の情緒や呼吸なんかも感じ取ることが出来るので
ロイ君には舞台に上がるということは、その観客の反応を感じ取れるということだから、
瞬間の演技を楽しでねとアドバイスがあった」とのことでしたよ~
またいい経験をしたんだね~。ドラマとは違う生の演技って1発勝負だし、
これを今後のお仕事につないでいくでしょうきっとロイ君の事だから!!
そしてそのパンパンな腕は癒してやってくだされ~