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「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
ブログです~笑
by zeniyu

ショウ・ルオ 空港で「放飛自我」

2017-12-05 22:16:29 | 台湾その他芸能記事

放飛自我!羅志祥機場「趴地打滾」 網友猛虧:忘記吃藥?

今日はショウちゃんにしてみよ~。

「アジアのダンス王」の称号の彼。どうした?空港でどうしちゃた?

まあーなんとなく彼のキャラを分かってる人は分かるのでは?

微博に放った写真「放飛自我」自分を解き放つ!って事かな~?

ランディング状態なんでしょうかね~、手を広げて滑走路を飛び立つみたいな~

結構空港内を狂喜乱舞してますけど~、ごろごろ転がり~の

更にふふん♪な口ずさみもあったようで~

「空港全体がアイドルのステージになったぞ!」とのたまった~

とそんな投稿は微博も相当にぎわしたようで検索上昇~。そしてネット民から

笑のあまり「また、薬飲み忘れたんじゃない?」ってそんなのも出たようですが

どういうこっちゃ?

コンサートも「瘋狂世界 Crazy World」こういうタイトルだったのね~。

それが12/3で終わったみたい。それで解き放ったのか?? 

ファンは大喜びだったよね~。三歳の子供みたいってことで

ファンサービスもなかなかのショウちゃんでした!


柯佳嬿&謝坤達 5年の交際を経て結婚

2017-12-03 22:45:25 | 台湾その他芸能記事

婚後緊牽柯佳嬿超甜蜜!謝坤達雪地驚喜求婚過程曝光

おー!ついにアリスとカンダー君結婚したんだね~。おめでとう!

交際5年のどうも、カンダー君去年の今日アリスに告白したんだね~

「去年的今天妳說好」、「去年的今天我說好」と記事にあるので

お互い承諾~。で、求婚1周年目で結婚という~。一応でも今年の9月の段階では

アリスは報道に対しては「保留」と言ってたようですが、まあ~外用のお答えだったのかな

マネさんに伝えたときはそれはそれは嬉しい感動のひと時だったようですが。

で、その求婚場所ってのが、どうも二人でスキーにやってきた日本。アリスはもちろん

そんなことが起こるとは知らず、求婚されたときは二人とも感動のあまり( ;∀;)。。。

アリスは求婚されても、そんなに情緒的に落ち着いてるだろうなと思ってたけど

まさかこの瞬間が来た時にやっぱり衝撃が走った~というのが感想。そうですよ~やっぱりね!

で、今日はですね、カンダー君がまだお仕事があって、結婚届を出した後お仕事をしたんだけど

結婚届を出した後マネさんがアリスと二人でぎゅっと手を握ってる写真を引っ張り出してシェア~

カンダー君は「結婚届を出した時(出す前)はそんなに大した感触はなかったんだけど、

直後に新しい身分証明書をもらってそれを見たときに

配偶者の欄にアリスの名前が書いてあってそれを見た瞬間に、自分の身分が変わったんだなと責任感も

重く受け止めるそういう存在になったんだと思ってちょっと感無量のあまり泣きそうになった。

ということで自分は「謝先生(→先生は夫の事もそういう)」になったんだと、ありがとう

「謝太太」それから皆さんの祝福にも感謝です」と感想を~

そして、本日のFacebookはカンダー君は「人夫の日記第一日目」という~

アリスに「今日から君は僕のものだ~!」ってひゃ----(〃ノωノ)

アリスも「結婚しました、ということで夫と妻になりました、5年強一緒に

多くの時間を過ごし、いろんなことがあり、ありがとう暖かく包んで

私の事を面倒見てくれて、今後ともどうぞよろしくね!」

ということで続々とシンレンママやいろんな共演者から祝福の声が~

ここへロイ君はあるのかないのか?? 気になるところですが~。

さて、結婚式の予定はまだで、カンダー君が撮影の予定が来年の2月の春節後まで

あるようで、そこからかな~という感じ。落ち着いたときにゆっくりとね!

とにかくおめでとうございます!!


☆彡台湾映画「星空」音が奏でる寂しさ

2017-12-02 19:41:07 | 好きな台湾(映画・ドラマ・本)・雑記

何年振りだろ~。ネットで見て、大阪のアジアン映画祭で見て、台湾から買ってきたDVD見て

しばらくぶりに、何度も見てるけど観たくなって新宿の最終日足を運んでみた。

大体のストーリーは分かってる。絵本も持っていて、世界観もなんとなく覚えている。

今日は泣くのか?どうなのか?と思いつつも、最初の台北駅の雪が降ってきて

シャオメイ(本名はシンメイ)の頬につたって涙になった所からして泣いてしまったっつー。

前回はパズルのピースの意味をずっと考えながら見ていて、今回はというと

「音」。小さいころはきっと家族でパズルをしたり、たくさんお話をして家はきっと

楽しい「音」で溢れていたに違いないのに、なんだろ三人もいるのにやけに静かなこの家。

時計のカチコチいう音や、ドアを開ける音、すべてが静かに響き、さらにシャオメイの孤独感を

印象付けた。絵本では彼女の母も父も仕事に追われていて、一人さみしい少女だったけど

映画ではお父さんがちょっと暖かかったのでなんとなく救われた気がした。

そして母とフランス(?)の音楽。これも何だろう、。どことなく母親の寂しさを紛らわせるのに

使われているような。。

お父さんと喧嘩するとき、ワインを飲んで写真を片しているとき、この曲が流れていた。

歌詞の内容は分からないけど、どことなく寂し気な感じがした。

今年みた、同じトム・リン監督の作品「百日告白」も感じたことだけど、なんだろ

静けさがあるというか。。バックで流れる音楽も静かで、、。

セリフは決して多くはなく、だからこそ見てる側が感じながら

観れるというか。。そこがなんとなく寂しい気持ちを余計に増幅するっていうのかな。

そんな気がした。そしてどちらの映画もテーマは身近な「悲しみ」。誰にも遭遇し得る境遇。

特に台湾は交通事故で愛する人を亡くしたり、日本と同様親の離婚で孤独を感じて育つ子も

多いのではないかなと思いつつ。。。だからこそ共感を得る部分が多いのだろうなと

帰りの電車でふつふつとそんな思いが。。また、そんな余韻をくれる台湾映画に

来年も巡り合いたい