え---。アーロンだよだよ。記事を見てみる~
記事によりますと、大陸の《演員請就位》という番組があるそうですが
これね、演技の素晴らしい!っていう若手俳優を選ぶ番組みたいですが、この番組には
名だたる知名な監督やら、アドバイザー的な方が出席するんですって
その方々が50人の俳優が有名なテレビドラマや映画の名場面を再演するのを
演技つけて、評価するっていう。。
あるものは前進、あるものは淘汰され。。最終的に上位とか決めるんでしょうかね。
アーロンはギリギリな若手の所なんでしょうな。Wiki見たけど。。
今回アーロン先生が演じたのは《琅琊榜》という古装もので
「靖王」ちう役です。場面は大雪が舞い散る舞台の上で、汪鐸さんが
演じる「梅長蘇」と二人でそれは長い大量のセリフを要求されそれを
4人の監督と観客の前で披露するという。。お~結構本格的じゃ~。
アーロンの役どころは戦友に一切助けを求めることを惜しまず、しかしながら演技の途中で突然
涙を落とし、二人は言い争う演技にも熱が入り、懐疑心が再度信用に変わるまで
15分の演技は全工程NGはなしだったそうで。。
その場で「カット!」がかかると、アーロンは司会の所に行き、先に謝罪。
ん?それは涙が出た理由。なんと雪を人口に舞わせる機械が放った雪が目に入って
しまったから~。「後になって勢いに任せて演技したら他のものになってしまった」
アーロンのまじめさが出てる~。これも効いたのかな、4人の監督から高評価を得て
担当演技指導の陳凱歌からは、アーロンは賢いと評価されまして、それは
「アイドル系の俳優はメチャクチャな演技をしやすく、演技なんて
まったくチンプンカンプンというケースが多いが、彼は絶対にそういうタイプの
俳優ではない」とお墨付きを。ということでめでたく1段上に上がりました。
このドラマは大陸でも台湾でも非常に人気のあったドラマですが、アーロンのも
なかなか好評だったみたい。アーロンの「目」も神演技だったみたいですな~
さて、そんなアーロン先生、来年5月に女優の波瑠ちゃんとドラマに出ます
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=21042
こちらが詳細。NHKのドラマで計三回ございます!
お~しっかり「日台合作」ってでかでかと!
これは期待できそう~!