2016年2月23日
非効率で体に良くない筋トレ:ご注意
あくまでも個人的感想ですから、異論はあると思います。
1.ラットプルダウンビハンドネック;座ってて上腕2頭筋にしか効かない
ベントオーバーローイングをお勧め
2.シュラッグ;100kg以上でないと効かない。
ケーブルフライ・ロウイングが良い
3.ダンベルフライ;下す動作の支点が悪い「グリップの位置も定まっていない」危険
4.バーベルプレス:後部でやるので「中スイ神経”首・脛骨”の損傷」
5.レッグエクステンション:膝を損傷する危険
6アブローラー「膝着き」:上腕三角筋が90%で腹筋には効いていない。
7.バックチーイング「懸垂」:もともと何処のの筋肉を鍛えてるか?
8.補助付きディプス:支点と作用点によって効く筋肉が異なる。
9.補助付きチンイング:グリップの種類と幅とで違うので、
10.足掛け傾斜版腹筋:足関係の筋肉に大半が集中!傾斜版で頭を下方にして足を上げるもの、腰を折り曲げると腰痛の原因に
11.カーフレーズ;座ってマックス50kg【自重より軽い負荷をつま先?で上げ下げ可笑しい:かかとでひらめ筋をストレッチするのが適切!
12.スモウデッドリフトはコンベンショナルデッドリフト「通常の肩幅で主に腹圧と広背筋背中起立筋を鍛える「使用する」
より劣るし危険:腕や・足の筋肉を鍛えている?実は広背筋と腹筋関係を主たる運動
13.ドラゴンフラッグ:肩・腕のちからでしているがもともとが腹筋と勘違い「背中起立筋です。
まとめ「纏め・要点」:
日常所作で必要な筋肉を鍛えることが肝心ですね。だったら先ずは「姿勢を正す・保持する」次は「歩く・ジョギングする」その次は「座る・立ち上がる」引力・重力に
長年にわたり「正しい姿勢を」阻まれてきますので、並大抵の筋肉?では弛み・皺=老化・糖化になりますね。
長年にわたり運動「筋トレぽい」していても、変化・向上・進歩・がない人、それも、劣化・疲労・退化している人が非常に多い。
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ルーチン【routine】と丹田呼吸?知ってると知らないでは?天国と地獄
ルーチン【routine】; きまりきった手続きや手順。また、日常の仕事。日課。「―ワーク」
特に”料理”など手順等 /英語のrootが起源
朝の出勤・出社・時に持参するものの探し物時間・整理
ベンチプレスのセットからリフトアップまで
前もって”手順”を決めてれば効果抜群でイライラせず
例;イチロー選手が準備運動とバッテイングに入る行動
医者がオペする前の行動など
ストレスは異細胞発生「癌」の栄養源?「体型・人相」」変化が注意の兆候
姿勢・呼吸は健康」のバロメーターです。
最悪は口呼吸この姿勢は顎が上向き「鼾・首こり・肩こり・肥満」
一番は「丹田呼吸」「鼻から吸って吐く」下部のお腹をぺったんこ
マーシャルアーツ・武道家など”腰”が据わっている形→肩と腰が一致してウエストに5~センチの凹みあり
骨盤に傾きがなく垂直「顎引く・肘引く・臍引く・」三びく三回吐ききって「鼻をかむ要領」でふ~ん」とやってみて