Method of inner muscle training
よくジムなどで見かける光景は「チューブをシュシュって」しています。これって教える人もやっている人も「分かっていて」していますでしょうか?「甚だ疑問」
インナーマッスルのトレーニング?インナーマッスル
というのは、どこか一つの筋肉を指している言葉ではありません。
簡単にいうと体の奥のほうにある深層筋肉の総称と思ってください。アウトマッスルを正しくやっている方だけが「少しだけ分かる高度なトレーニング」でして、初心者・一夜漬けの指導者「体型的になっていない未熟者」がやれるはずもありません。
先に重要な運動3原則「以前にも引用」していますが。オサライ
1.モチベーション「動機」又はメンタル・バイオリズム
2.バランス又は姿勢・スタビライザー
3.振動又はリズム・タイミング
でこの理論の上で初めて成立するのです。この欄で探して理解してください。さて
具体的に経験から例を出します。
一番目につく事項は
「幼児」が立ち上がったり、歩いたり、走ったりしている動作は「手を左右ブラブラ、足が後からもつれ気味」
終いには「転んで手を着く」
この動作こそが運動3原則にのっとた行為・運動・活動
又専門的ですが、
ローバーバックスクワットは極自然にやってできるがフロントスクワットは担ぐことすらシャガメナイ!又同じ動作でありながら、デットリフトがフォーム正しく出来ないしやろうともしない。従って、こんな方は「スタイルが悪い=姿勢が悪い=?」
これは1.手首の切り替えし?
2.肘の伸展反射運動の練習不足
3.腰内部「骨盤低筋肉群」の脆弱
4.足首の可動範囲の柔軟性不足とレンジ不足と考えられます。
これら4つ?のことをクリアーするって「簡単?」ですか。「シューシュー」で
この際インナーマッスルの種類や詳しい働きについては、以降の項目で詳しく説明していきますので、知らない人にも教えてちょ!
僕的には「脳から出た部位で手であり足であり指だったりすることで、瞬時の判断に対応できる体制・肉体が本来生物に必要不可欠なことで、近代文化機械の以上発達で「亡失」した「本能」だと
まあ~さて置き”知りたいのですから”言います。
深層筋「随時筋の反対で不随筋」肉体図鑑では見えますが、操作は非常に困難と思いがちですが、それは体育界のこと?
理屈や理論は見えないので定かではありません。
思うに「血流を良くする」ことだと思います。そうなんです。
つまりインナーマッスルのトレーニングには、これらを予防・改善する効果があるということです。インナーマッスルは体の中で、この「補助的な動作」の部分を担当しています。関節中心のウオーミングアップ・動的ストレッチ・柔軟体操・スタビライザー・とは少し異なります。
つまり、体をひねったり手足を回転させて動作の微調整を行う時に「縁の下の力持ち」的な働きをしているのです。
例を挙げますと、
体操座りの状態で床に「手」を着かずに立ち上げってください。
多分幼児は簡単にします。あなたは出来ますか。力でもなくバランスでもなく足首の柔らかさでも・腹筋でもありません。単なる「無意識の立とうという気持ち」。
インナーマッスルのトレーニングは実は
具象は個人差の為に示せませんが、波動式スロージョギングを「する」ことで、肩・骨盤低筋肉群・足底筋膜・大腰筋・腸腰筋・前胸筋・腹横筋・アキレス筋
それと
股関節・膝関節・胸骨・手根管そして、内臓・血管全体「内臓トレーニング」も合わせて出来ます。
方法は至って簡単です。
1.顎を大きく後ろに欠伸をするか、深呼吸するかの動作をして下さい。
このことによって、腹部が伸びます、「横隔膜が挙がりますね」
息を吸ったままで次
2.少しだけ腰「臀部」を2~3センチ後部に突き出したまま保持しましょう。
この時背中と腰の屈折「凹み」が出来ることを実感してください。「楔」現象!
3.先ほど上げたままの「顎」を息を吐かずにゆっくりと正面に降ろしていきます。
未だ息を吸ってはいけません。正面を確認しましたら、「鼻」から息を吐きま す。この時の姿勢は「胸を張って」いる状態だとおもいます。
4.若干「顎」が上がっていることを気づいたら、「顎」を鎖骨に握りこぶし分の間 隔で頭を後部に引き寄せてみましょう。
5.ここで間違い易いのは「腹式呼吸=すう~は~」をしてしまっては、効果が期待できません。
若干最初は苦労しますが「丹田呼吸」ってものを致します。
6.姿勢を保持したまま、口角を挙げて、
7.「鼻」から息を吸い臍の下部を意識してふ~んて息を吐くことで「内臓インナー トレーニング」になります。
8.更に「肘を90度くらいに曲げて
9.手のひらを”上”に向け
10.肩を引いて、脇に皺がないようにしてください。足・指・手首などの関節には重要なツボがありますそれらを自ら振動されることで効果が出るマッサージ器!
11.これで頭を少し前に出すと「これが肝心」決して足を「運ばないよう」腰からと 言ううよりは腰と足の付け根「腸腰筋・大腰筋」からスタート出来るよう心掛け てください。「体幹」で
12.時速4~6キロの速度でジョギング始めますと、手はブラブラ、肘もブラぶらし ながら走ることができます。
13.難しい「病理学・医学・整体」の理論はさて置き「結果・効果」は現実に10~20分後に即実感できます。
14.走ることは簡単!と思われますが、相当にきついです。通常のエネルギー消費の1.6~2倍になるとも!もっとも「留意」しなければならないことは、徐々に体が沈んでくるのを是正することです。
15.脇腹を操り糸で持上げ貰っている感覚でほんの2~3センチ挙げてみては
そこでこの「原料・と言いよりガソリンに当たるもが」”乳酸”なわけです。「気になる部位を」無酸素運動することで「発生」します。
16.即ち、無酸素運動→有酸素運動=ジョギング」の繰り返しなのです。
この無酸素運動→有酸素運動=ジョギング は「この古い体育業界」でも解明されています。
でも「実践」していません。時間・手間暇を惜しんで出来ません。どちらかが 偏っているためです。するしないは「本人の自由」ですが諄いようですが
何故重要かと言うとこのサイクルは特に動物は成長に欠かせ ない「生命維持のための」ホルモンを分泌するからです。「難しく言いますと、生命体は”振動なければ”生き残れません。」原子の更に100万分の1の物質振動ですが。
”百聞意見にしかず”ですし”論より証拠””実行せずしないで物事を語るなかれ””医者の無養生””病は気から”
”ストレス・妬みは=風は万病ものと”禍=乳酸転じて 福=成長となす”
”痛みなくして成長なし”
周りを見渡しても「無酸素→有酸素」のトレーニング=「生活」をしている方いますでしょうか?いませんね。
従って「いくら口言いてもやっても」効果どころか「老化」する一方で「インナーマッスル」などと語る資格はありません。
でも無意識で日常生活でしているお金を掛けず「幸運」なかたも中にはいらっしゃいます。「以前の”僕”」
極稀なトップアスリート「金銭に余裕」の方が「ケアー」と言いことで、対処し ています。「例:ボクシングのトレーニングやマラソンランナー」等超一流のみ が。大抵は「現役引退後は病魔に苦しんでいる」のが現状?と違いますか。
さあ~出来るかな貴方は?