鼠径ヘルニアと認識し実態が判明した2月3日「多分発生は1月前?」約半年が経過しました。
知人友人も外来手術をして摘出したとのこと。
どのような「メリット」の為に「幼児期から」小腸に穴が存在するかは定かではありませんし、僕にとっては「疾病」の一種と捉えて、
例によって「自己流」解釈で「病は治すものではなく治るもの!
で
友人から頂いた革製のウエストベルトに使用変更して「ガッツリと」スクワットとデットリフトその後の波動式スロージョギングを欠かさずした結果「完治」!!!
殆んどと言っても過言ではありませんが「筋トレ」だけに拘ってしている方は、誰であっても「プロ・アマ」とはず幾度となく心身の疲弊にさらされて大病を余技なくします。
骨折や外傷は治療は仕方がないとしても。
その前の「異変の兆候や症状」に早く気付けば「殆んど波動式スロージョギング」で解決します。
それとこの時から実行していることは「丹田呼吸・口角を上げる・足底筋膜に背筋を”S"」を忘れずにしておりました。
7月から「本格的なボデーメーク」をいたします。地球上の重量に逆らって