今日は中体連の大会。
前回に続き、またしても顧問の先生によるオーダーマジックで団体戦は勝ちきった。
全く余裕のない勝ち方だったが、結果オーライ。
卓球歴5ヶ月1年生も団体戦に出て頑張っていたから、小学校からの経験者と同列に比較出来ない。
この辺が中体連のイイところなのだ、と自分に言い聞かせる。
卓球王国では「中学校から卓球を始めて1日2時間の練習で全中出場」というチーム紹介を見かけるが、あれは一体どんなチーム作りをしているのか非常に気になる。
やはり指導者と選手の意識が全てにおいて高いということなのだろうか。
30年前ならいざ知らず、私学が優勢の今の時代にこういった公立校があるのは本当にスゴイと思う。
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