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黙るのは美徳ではない。無知無関心がこの国を滅ぼす。

保守速報「存続危機」明らかに

2018-07-03 16:54:13 | 日記



広告完全ストップ...今後は「グッズ販売」?

 「このままだと存続が危うい状況です」――。有名まとめサイト「保守速報」が2018年7月1日、掲載していた全広告が停止となったことを受けて、管理人の名義でコメントを発表した。

 今後の運営については、福岡県行橋市の小坪慎也市議から「支援体制について提案がありました」と報告。小坪氏のブログによれば、ノベルティグッズの販売などで運営費を集めることを検討しているという。

■裁判でも再び敗訴、上告宣言も

 保守速報は12年4月開設。5ちゃんねる(2ちゃんねる)などの書き込みを転載して紹介するまとめサイトで、保守的かつ「嫌中・嫌韓」的な編集方針で知られる。ツイッターのフォロワーは5万9000人超だ(18年7月2日現在)。

 過去には、安倍晋三首相の公式Facebookアカウントが、保守速報の記事を「シェア」機能で紹介したこともある。14年11月24日の投稿で、このときネット上には批判的な意見が続出。こうした反応を受けてか、安倍首相の投稿は翌25日未明までに削除された。

 人種差別的な書き込みを紹介したことが問題視されたこともある。14年8月に、ネット上のヘイトスピーチ投稿をまとめて掲載され、名誉を傷つけられたとして、在日朝鮮人の女性がサイト運営者を提訴したのだ。

 この裁判で大阪地裁は17年11月、名誉毀損や差別の目的があったと認め、200万円の支払いを命じた。18年6月28日の控訴審判決でも、大阪高裁は1審判決を支持し、運営者側の控訴を棄却。この判決後、保守速報には「上告します」とのコメントが掲載された。

 こうした保守速報の運営方針をめぐって、ネット上では6月初旬頃から、同サイトに広告を掲載している企業へ取り下げを求める動きが活発化。これを受け、エプソン販売(東京都新宿区)など広告掲載を停止する企業が続出した。

 実際、同月中旬頃からは、保守速報上のバナー広告がすべて消滅する事態となっていた。

しおりや缶バッヂなど販売?

 このような状況に、保守速報の運営側が初めてコメントを出した。7月1日に「保守速報からのお知らせ」と題した記事をサイトに掲載し、管理人の名義で、

  「現在広告がない状態で運営しております。このままだと存続が危うい状態です」

と伝えたのだ。

 さらに管理人は、小坪市議から支援の提案を受けたとも説明。あわせて、小坪氏が6月30日に投稿した「保守速報など、まとめサイト群への救済処置(暫定版)」と題したブログ記事から、

  「ノベルティグッズの物販については、 保守速報側との協議が整えば、当方としては対応する用意はある。かつ、話はかなり具体的にまとまっていることを併せて報告させて頂きます。1週間から2週間程度で、物販については報告できると思います」

という記述を引用して紹介している。

 小坪氏は上記のブログで、保守速報など広告出稿が停止となった一部まとめサイトの支援を表明。記事によれば、同氏がしおりや缶バッヂなどのグッズ販売を代行し、その収益をサイトの運営費に充てることなどを検討しているという。

(J-CASTニュース引用)


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自業自得。

なるべくしてこうなった。

デマ拡散に、ヘイトスピーチ、人権どころか人の命まで軽く扱い『死ね』という言葉を平然と乱用し、病気で苦しんでいる人々を愚弄し続けた。

無くなって当然。

むしろ今まで規制もかからず放置されていたことに怒りを感じる。


総理ともあろう人が、こんなレベルの低いサイトをシェアしてたという事実…

というか…

自民党議員が書き込んでるだろうと思われるようなコメントが溢れていた。

┐(´д`)┌

おそらく、イイネ👍🏼を押しまくってた事だろう。

(;´Д`)


愚かでしかない…


以下、安倍のFacebookに関する記事

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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安倍晋三首相のFacebookアカウントが2014年11月24日22時半ごろ、まとめサイト「保守速報」のリンクをシェアしたことが波紋を広げている。

衆院解散に疑問を投げかける政治サイト「どうして解散するんですか?」をNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」代表の男子大学生が「小学4年生」になりすまして開設・運営したことが発覚し騒動となる中、安倍首相のFacebookも24日、これに言及。「批判されにくい子供になりすます最も卑劣な行為だと思います」と批判した。

このコメントとともにシェアされていたのが、「保守速報」のリンクだった。首相の秘書が22日に自身のFacebookで保守速報の記事を紹介しており、首相のFacebookはその投稿をシェアする形で紹介。記事のタイトルは「民主党が小学4年生のふりしてアベノミクス解散に疑義を唱えるステマサイト開設か!?ネット炎上」というものだ。

保守速報の運営者は14年8月、ネット上のヘイトスピーチを掲載したとして在日コリアンのフリーライター李信恵さんに提訴されている。首相のシェアには批判的な声がいくつも寄せられ、ジャーナリストの津田大介氏も「一国の首相が保守速報をシェアする、そんな時代か......」とツイート。認定NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹氏は安倍首相のツイッターに「総理ともあろう方がヘイトスピーチ満載のまとめサイト『保守速報』をシェアするのは、如何なものでしょうか?」と質問した。

その後、安倍首相のFacebookからは投稿が削除された。その上で25日未明、「どうして解散するんですか?」について言及したコメントのみが再投稿された。

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なんでもかんでも民主党のせいにして印象操作に励む日本の総理。

この人の仕事は、

選挙に勝つために金持ち優遇制度をバンバン打ち立てることと、

自分の身内、お友達を餌付けして言いなりにする事と、

『外遊』の名目で海外旅行しまくり、国民の血税をバラマキ、湯水のように使うことと、

下手くそゴルフを度々…

そして、

民主党と朝日叩きで、あることないことペラペラ…
ついでにヤジと面白くない冗談飛ばして、聴衆ドン引き

で、

フジテレビのバラエティ番組にちょくちょく出てきて、ジャニーズと共演して「好感度アップ!」の計算。

( ¯⌓¯ )




以上。



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